■ライブ写真はこちら
エイズへの理解を求め、音楽業界が中心となって推進しているアクト・アゲインスト・エイズ(AAA)キャンペーンのチャリティーコンサートが今年も世界エイズデーの12月1日を中心に、多くのミュージシャン、タレントが参加して東京、横浜、大阪など全国6会場で行われた。
横浜・パシフィコ横浜国立大ホールでは、サザンオールスターズの桑田佳祐が11月30日から3日間ライブを行い、「愛する人のためにも、エイズ検査は受けてください」などと訴えた。
今回のライブでのテーマは、「星条旗よ永遠なれ!? 〜私のアメリカンヒーローズ」。50歳になる桑田がその半生を振り返り、音楽に目覚めた青春時代に影響を受けたアメリカン・ロック、ポップスを厳選。ビーチ・ボーイズやビリー・ジョエルら往年の名曲、37曲を熱唱。
アメリカン・ミュージックへのリスペクトを詰め込んだ一方、米軍基地をイメージしたセットや映像を交えた政治色の濃い演出で、米国の光と影を反映させたステージを展開。安倍晋三首相、ブッシュ米大統領、北朝鮮の金正日総書記ら「6ヶ国協議」の元首のマスクをかぶったエキストラが登場したり、ミサイルが地球を爆発させる過激な演出でジミー・ヘンドリックスの「Purple Haze」を歌うなど、桑田流にラブ&ピースへの思いを込めた。
「エイズを取り巻く環境が少しでも良くなることを願って」、93年から毎年さまざまな趣向でAAA活動に参加してきた桑田だが、日本でのHIV感染者、エイズ患者が増加し続けている。「エイズの状況は楽観視できない。体が続く限りライブを続けていきたい」と来年もステージに立つことを約束した。また、今回のライブの収益金は全国の高校、保健所に配布される啓発パンフレットの制作費となる。

AAAライブでアメリカン・ミュージックを熱唱する桑田佳祐
エイズへの理解を求め、音楽業界が中心となって推進しているアクト・アゲインスト・エイズ(AAA)キャンペーンのチャリティーコンサートが今年も世界エイズデーの12月1日を中心に、多くのミュージシャン、タレントが参加して東京、横浜、大阪など全国6会場で行われた。
横浜・パシフィコ横浜国立大ホールでは、サザンオールスターズの桑田佳祐が11月30日から3日間ライブを行い、「愛する人のためにも、エイズ検査は受けてください」などと訴えた。
アメリカン・ミュージックへのリスペクトを詰め込んだ一方、米軍基地をイメージしたセットや映像を交えた政治色の濃い演出で、米国の光と影を反映させたステージを展開。安倍晋三首相、ブッシュ米大統領、北朝鮮の金正日総書記ら「6ヶ国協議」の元首のマスクをかぶったエキストラが登場したり、ミサイルが地球を爆発させる過激な演出でジミー・ヘンドリックスの「Purple Haze」を歌うなど、桑田流にラブ&ピースへの思いを込めた。
「エイズを取り巻く環境が少しでも良くなることを願って」、93年から毎年さまざまな趣向でAAA活動に参加してきた桑田だが、日本でのHIV感染者、エイズ患者が増加し続けている。「エイズの状況は楽観視できない。体が続く限りライブを続けていきたい」と来年もステージに立つことを約束した。また、今回のライブの収益金は全国の高校、保健所に配布される啓発パンフレットの制作費となる。
AAAライブでアメリカン・ミュージックを熱唱する桑田佳祐
2006/12/04