“本人と分からない”強烈表情は監督が猛プッシュで採用
俳優の水上恒司(27)が3日、都内で行われた映画『本当にあった話(の話)』(2日より公開中)の公開記念舞台あいさつに登壇。自身の強烈な表情が採用されたポスタービジュアルの裏話を明かした。
劇中でこれまでにない役どころに挑んだ水上。完成した作品について「なかなか自分の出演作を見て、楽しかった、面白かったって思うことができないことが多いので、今作は面白かったなって。腹抱えて笑いました」と手応えを口にした。
さらに「全然、本当に何も怖くないですし。コメディーだと僕は思っているので」とアピール。「あんまりこういうの使えないので、そういった意味でも新鮮で楽しかったですね」と振り返った。
監督もこのカットについて、宣伝担当から「これ、水上さんって分からないじゃないですか」と指摘されたことを明かしつつ、「僕はこれ以外ないです」と採用を強く推したことを打ち明けていた。
本作は、“実際に起きた殺人事件”というフィクションを題材に、虚構が現実を、妄想が真実を飲み込んでいく様を毒気混じりのユーモアで描き出した “世にも不気味な物語”。
舞台あいさつにはほかに、水上恒司、黒木華、小池栄子、大東駿介、武井佑吏監督が登壇。司会は荘口彰久が務めた。
2026/10/03