俳優の八村倫太郎(WATWING)、増子敦貴(GENIC)が19日、都内で行われた映画『ホーム スイート ホーム』(9月4日公開)の完成披露舞台あいさつに参加した。 作品にかけ、タイムスリップできるなら過去と未来のどちらに行きたいかを話すことに。八村は「過去です。未来は楽しみにしたいので嫌だから消去法で」と明かした。行きたい過去については小学校のころだそうで「リレーの選手になりたい。足速いヤツがモテるから。小学校に戻って『マジで走りをやれ』と言います」と力説。当時の足は「あんまり速くなかった」と話すと、共演陣から驚きの声が。八村は「速そうですよね。それがよくない。速そうなのに速くない」と苦笑い。なぜか増子が「倫ちゃんは絶対に速いよ!俺、速い人と速くない人の顔がわかる」と見た目で太鼓判を押すと、八村は「俺も思うもん。俺、遅いのよ…」とこぼしていた。 『半沢直樹』『サバカン SABAKAN』『サンクチュアリ -聖域-』など話題作を手がけてきた金沢知樹演出で、2006年に発表して観客を感動の渦に巻いた伝説の舞台が20年の時を経て待望の映画化。未来の家族が、時間を超えて押入れからやってきた?「タイムスリップ×家族愛×下町ノスタルジー」という唯一無二の世界観の中、下町のせんべい屋を舞台に、世代を超えた親子の再会や家族と向き合う温かさを笑いと涙で描く。笑っているうちに、泣いている、家族に会いたくなる押入れタイムスリップ・ホームコメディとなる。
2026/08/19