ディズニー&ピクサー最新作『トイ・ストーリー5』(公開中)で、カウガール人形・ジェシーを巡るエピソードが観客の涙を誘っている。SNSでは「ジェシーとエミリーのくだりで爆泣き」「涙が止まらなかった」と反響が広がる中、共同監督のケナ・ハリスが、この名場面が約3年にわたる試行錯誤と7〜8回の試写を経て完成したことを明かした。※以下、本編のネタバレを含みます。
公開から11日間で興行収入50億円を突破するなど大ヒットを記録している本作。物語の中心となるジェシーについて、SNSでは「評判通りの感動作!ジェシーが大好きになった」「ジェシーがずっと大切にしているエミリーへの気持ちが報われて本当に泣いた」など、称賛の声が相次いでいる。
ケナ・ハリス共同監督は、「ただ切ない物語を描こうとするのではなく、ジェシーというキャラクターの視点に立って想像したからこそ描けた物語になっています。その過程ではジェシーのストーリーラインに関してさまざまなことを試すため、スタッフから意見をもらおうと7〜8回ほど試写を行い、数年間試行錯誤してようやく描けたシーンでした」と、制作の舞台裏を振り返った。
ジェシーが初登場した『トイ・ストーリー2』では、かつての持ち主・エミリーとの切ない思い出が描かれた。いつも一緒に遊んでいた2人だったが、エミリーの成長とともにジェシーは忘れられ、やがて寄付に出されてしまう。
本作では、ジェシーがエミリーと暮らしていた家に偶然たどり着いたことで記憶がよみがえり、再び捨てられるのではないかという不安に襲われる。しかし、思い出の丘で、大人になったエミリーが娘に「ジェシー」と名付けていたことを知るという、シリーズ屈指の名場面が描かれる。
ケナ監督は「ジェシーの物語をどのように語るかということに最も力を注ぎ考え作り上げました。そのためには、ジェシーの内面を深く想像し『彼女が、過去に大好きだった人に忘れられてしまったことであんなにも大きな苦しみと喪失感に見舞われたとしたらどんな展開が必要だろうか?』と自問自答する必要がありました。そして約3年もの試行錯誤の末にその答えとなるテーマを見つけました」と語った。
納得のいく結末にたどり着くまでには、「おばあちゃんになったエミリーとジェシーが再会するラスト」など、さまざまな案が検討されたという。ケナ監督は「制作している最後の年に、ジェシーがあの思い出の木の下で、エミリーが自分の娘にジェシーと名付けたことを知るというシーンにたどり着きました。とても満足のいくシーンだと思い、単にファンを喜ばせるものではなく、『トイ・ストーリー』という映画をまとめる要素になり得るものでした」と手応えを語っている。
【動画】テック・トリオがジェシーを“嘘つき”呼ばわりでケンカに?(本編映像)
公開から11日間で興行収入50億円を突破するなど大ヒットを記録している本作。物語の中心となるジェシーについて、SNSでは「評判通りの感動作!ジェシーが大好きになった」「ジェシーがずっと大切にしているエミリーへの気持ちが報われて本当に泣いた」など、称賛の声が相次いでいる。
ケナ・ハリス共同監督は、「ただ切ない物語を描こうとするのではなく、ジェシーというキャラクターの視点に立って想像したからこそ描けた物語になっています。その過程ではジェシーのストーリーラインに関してさまざまなことを試すため、スタッフから意見をもらおうと7〜8回ほど試写を行い、数年間試行錯誤してようやく描けたシーンでした」と、制作の舞台裏を振り返った。
本作では、ジェシーがエミリーと暮らしていた家に偶然たどり着いたことで記憶がよみがえり、再び捨てられるのではないかという不安に襲われる。しかし、思い出の丘で、大人になったエミリーが娘に「ジェシー」と名付けていたことを知るという、シリーズ屈指の名場面が描かれる。
ケナ監督は「ジェシーの物語をどのように語るかということに最も力を注ぎ考え作り上げました。そのためには、ジェシーの内面を深く想像し『彼女が、過去に大好きだった人に忘れられてしまったことであんなにも大きな苦しみと喪失感に見舞われたとしたらどんな展開が必要だろうか?』と自問自答する必要がありました。そして約3年もの試行錯誤の末にその答えとなるテーマを見つけました」と語った。
納得のいく結末にたどり着くまでには、「おばあちゃんになったエミリーとジェシーが再会するラスト」など、さまざまな案が検討されたという。ケナ監督は「制作している最後の年に、ジェシーがあの思い出の木の下で、エミリーが自分の娘にジェシーと名付けたことを知るというシーンにたどり着きました。とても満足のいくシーンだと思い、単にファンを喜ばせるものではなく、『トイ・ストーリー』という映画をまとめる要素になり得るものでした」と手応えを語っている。
このニュースの流れをチェック
- 1. 『トイ・ストーリー5』テイラー・スウィフト新曲入り特別映像公開 「一番好きな作品」と絶賛
- 2. M!LK塩崎太智&吉田仁人、『トイ・ストーリー5』カメオ声優出演 佐野勇斗と“共演”実現
- 3. 『トイ・ストーリー5』歴史的ヒット発進 初日興収4.8億円で洋画アニメ歴代No.1 世界興収は1000億円突破
- 4. 『トイ・ストーリー5』ジェシー主人公は『4』から決まっていた 共同監督「保安官バッジは伏線だった」
- 5. 『トイ・ストーリー5』スマホ時代の子どもたちに向けた思い 「オンラインの友情を否定したくなかった」
- 6. 『トイ・ストーリー5』洋画史上歴代No.1スタート テイラー・スウィフトの特別映像も公開
- 7. 「トイ・ストーリー・シアター」第2弾開催決定 限定卓上スタンディを来場者全員にプレゼント
- 8. 唐沢寿明&広瀬アリス、『トイ・ストーリー5』が大人にも響く理由 「本当の友達ってなかなかできない」
- 9. 『トイ・ストーリー5』新キャラ「テック・トリオ」の人気急上昇 佐野勇斗ら吹替にも絶賛の声 ジェシーと衝突する本編映像公開
- 10. 『トイ・ストーリー5』ウッディ&バズが“最先端タブレット”リリーパッドと対決【本編映像】
- 11. 所ジョージ、『トイ・ストーリー5』大ヒットに喜び「次があったらやりたい」 バズへの“30年愛”語る
- 12. 『トイ・ストーリー5』「爆泣き」と話題 ジェシーの名シーンはどう生まれた? 共同監督が制作秘話を告白
2026/07/18