ドラマ&映画 カテゴリ

国立映画アーカイブは17日、1968年12月に黒澤明監督が初の外国映画として撮影を開始しながら降板を命じられたことで知られる戦争超大作『トラ・トラ・トラ!』(1970)の黒澤監督撮影時の音声テープが見つかったと発表した。国立映画アーカイブによると、黒澤監督撮影時のフィルムは現存が確認されていないため、この音声は極めて貴重な記録となるという。 黒澤が12月2日から12月21日にかけて監督した部分の音声テープは、映画録音用の6mmテープ11本で、主にワシントンDCの日本大使館のシーンと戦艦長門の艦内シーンからなり、スタッフによるシーン番号・テイク番号の読み上げ、俳優たちの台詞、黒澤監督による演技指導の声が収められている。なおこの映画の主要な役には、黒澤監督の意向でプロの俳優ではない旧軍人の方々が主に起用された。

オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

この記事の画像

  • 映画『トラ・トラ・トラ!』黒澤明監督撮影時の音声テープ発見
  • 映画『トラ・トラ・トラ!』黒澤明監督撮影時の音声テープ発見
  • 『トラ・トラ・トラ!』脚本表紙(C)国立映画アーカイブ所蔵

オリコントピックス

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

メニューを閉じる

 を検索