4月の夏日や制服化まで……酷暑や服装の多様化で爆売れしているポロシャツだが、対する世間の反応は様々。例えば、SNSでは「裾出しはダサい」など“ファッション警察”が出動することも。服装自由の時代だからこそ、「何を着れば失礼にならないのか」に悩む人は多い。ビジネスTシャツやハーフパンツなど軽装化が広がり「カジュアル化が行き着くところまで来た」とも言われている今、ビジネスウェアに求められる“最低限の品格”とは――。6年で売上3.5倍を記録した「洋服の青山」ポロシャツ担当の村上智彦さんに話を聞いた。■なぜ、ビジネスシーンで「ポロシャツ」なのか? 都内と地方の“オフィスカジュアル格差”も 夏前から本格的な暑さを感じることも増え、ビジネスウェアの快適化・軽装化が進む昨今。自由度が高まるほどに、「何を着たらいいのか分からない」と悩む人も少なくない。そうした中で、「洋服の青山」はビジネスウェアの専門店として、6年前にビズポロ(ビジネス用ポロシャツ)を展開。洗濯ができてシワになりにくい、速乾性やストレッチ性といった機能を備えながら、清潔感とリラックス感を両立するアイテムとして需要を伸ばし続けている。
2026/07/08