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『おさるのジョージ』誕生の裏側に迫るドキュメンタリー 河合優実ナレーション版予告&ビジュアル解禁

 世界中で愛される絵本シリーズ「おさるのジョージ」刊行85周年を記念したドキュメンタリー映画『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』の日本語吹替版が、8月14日よりシネスイッチ銀座、kino cinema新宿、アップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開されることが決定した。あわせて、日本語吹替版予告編、メインビジュアル、場面写真が解禁され、ナレーションを担当した俳優・河合優実のコメントも到着した。

『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』(吹替版) (C)2026 シネリッククリエイティブ

『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』(吹替版) (C)2026 シネリッククリエイティブ

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 本作は、「ひとまねこざる」「おさるのジョージ」シリーズの生みの親であるハンス&マーガレット・レイ夫妻の人生に迫るドキュメンタリー。ユダヤ人だった夫妻は、ナチス・ドイツの侵攻から逃れるため、パリ陥落のわずか数時間前に自転車で脱出。その際もハンスが描いたジョージの原画を手放さず、戦後、ニューヨークで世界的人気シリーズを生み出した。

 戦火を逃れ、自由を求めてジョージと共に歩み続けた夫妻の生涯を描く本作を手がけたのは、『小学校〜それは小さな社会〜』『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』などで知られるドキュメンタリー監督の山崎エマ。キャリア初期に制作した初長編作品で、世界中から収集した膨大なアーカイブ映像や貴重な原画に加え、約3年の製作期間をかけて描かれた1万5000枚の手描きアニメーションを織り交ぜながら、レイ夫妻の波乱万丈な人生を描き出す。

 公開された日本語吹替版予告編は、河合のナレーションとともに、ハンス&マーガレット・レイ夫妻の紹介から始まる。物語を担当したマーガレット、そして絵を担当したハンス。正反対の性格ながら力を合わせてジョージを生み出した夫妻がどんな冒険を重ねてきたのか、その知られざる物語が映し出される。

 また、日本語吹替版向けに新たにデザインされたメインビジュアルも公開。グラフィックデザイナーの藤川コウが手がけ、レイ夫妻に手を引かれる愛らしいジョージの姿が印象的な仕上がりとなっている。あわせて、戦火を逃れながらジョージとともに歩んだ夫妻の日々を切り取った場面写真6点も解禁された。

 ナレーションを務めた河合は、「山崎エマ監督の、フェアで愛情あふれるまなざしを通して、おさるのジョージを生み出した夫妻の素顔が明かされます」とコメント。「私のように子どもの頃ジョージに笑顔をもらってきた大人や、今なおジョージを愛する子どもたち、そしてものづくりを志す人まで。物語を愛するすべての人に届く映画だと思います」と作品の魅力を語っている。

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  • 『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』(吹替版) (C)2026 シネリッククリエイティブ
  • 『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』山崎エマ監督、吹替版 ナレーションを担当する河合優実
  • 『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』場面カット(C)2026 シネリッククリエイティブ
  • 『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』場面カット(C)2026 シネリッククリエイティブ
  • 『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』場面カット(C)2026 シネリッククリエイティブ
  • 『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』場面カット(C)2026 シネリッククリエイティブ
  • 『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』場面カット(C)2026 シネリッククリエイティブ
  • 『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』ハンス&マーガレット・レイ夫妻(C)2026 シネリッククリエイティブ

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