俳優の岸井ゆきのが6月1日、都内で行われた『第35回日本映画批評家大賞』授賞式に登壇。映画『佐藤さんと佐藤さん』で主演女優賞を受賞した。 映画『佐藤さんと佐藤さん』は、岸井と宮沢氷魚がダブル主演を務める天野千尋監督の作品で、「夫婦」という普遍的なテーマを軸に、人と人との関係を丁寧かつリアルに描いたオリジナルストーリー。苗字が同じ“佐藤”であるサチ(岸井)とタモツ(宮沢)が、交際から結婚、出産を経て歩んだ15年間を描き出す。苗字は変わらなくても、夫婦という関係は常に揺れ動き、時にぶつかり合い、変化を重ねていく。その姿を通じて“リアルな夫婦のかたち”に迫る。