俳優の北村匠海が主演する映画『しびれ』(9月25日公開)の新たなポスタービジュアルと特報映像、新たな場面写真が解禁された。
『佐々木、イン、マイマイン』(2020年)で新藤兼人賞をはじめ数々の新人賞を席巻し、『若き見知らぬ者たち』(2024年)でも注目を集めた内山拓也監督の最新作。監督の故郷・新潟を舞台に、自分の居場所を探す孤独な少年が、息をのむような大きな愛を知るまでの20年間を描いた自伝的作品だ。脚本は『佐々木、イン、マイマイン』以前から執筆が続けられてきた構想十余年のオリジナルとなる。
解禁されたポスタービジュアルには、主人公・大地(北村匠海)と母・亜樹(宮沢りえ)が、新潟の海岸で寄り添いながらまっすぐ前を見つめる姿が収められている。刹那的な幸福をかみしめるかのような一瞬が切り取られた印象的なビジュアルだ。
特報映像は一切のせりふを排した構成。車を走らせる大地の姿から始まり、振り返るその先に、幼少期の記憶の断片が次々と映し出される。鏡台の前で夜の仕事の支度をする母の横顔、その手伝いをする幼い自分。荒れる日本海、母の不在の中でさまよった景色、そしてわずかに過ごせた母との時間――。大地の20年にわたる記憶が、断片的に紡がれていく。
アートディレクションはグラフィックデザイナーの上西祐理、写真は写真家・トヤマタクロウが担当している。
キャストには北村、宮沢のほか、永瀬正敏、榎本司、加藤庵次、穐本陽月、赤間麻里子が名を連ねる。新たに亜樹の恋人役で奥野瑛太、大地と亜樹の生活に関わる建設会社社長役で赤堀雅秋の出演も発表された。
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『佐々木、イン、マイマイン』(2020年)で新藤兼人賞をはじめ数々の新人賞を席巻し、『若き見知らぬ者たち』(2024年)でも注目を集めた内山拓也監督の最新作。監督の故郷・新潟を舞台に、自分の居場所を探す孤独な少年が、息をのむような大きな愛を知るまでの20年間を描いた自伝的作品だ。脚本は『佐々木、イン、マイマイン』以前から執筆が続けられてきた構想十余年のオリジナルとなる。
解禁されたポスタービジュアルには、主人公・大地(北村匠海)と母・亜樹(宮沢りえ)が、新潟の海岸で寄り添いながらまっすぐ前を見つめる姿が収められている。刹那的な幸福をかみしめるかのような一瞬が切り取られた印象的なビジュアルだ。
特報映像は一切のせりふを排した構成。車を走らせる大地の姿から始まり、振り返るその先に、幼少期の記憶の断片が次々と映し出される。鏡台の前で夜の仕事の支度をする母の横顔、その手伝いをする幼い自分。荒れる日本海、母の不在の中でさまよった景色、そしてわずかに過ごせた母との時間――。大地の20年にわたる記憶が、断片的に紡がれていく。
アートディレクションはグラフィックデザイナーの上西祐理、写真は写真家・トヤマタクロウが担当している。
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2026/05/03