作家・池井戸潤氏の長編小説『民王』がミュージカル化され、今年9〜10月に東京・シアタークリエで上演されることが決まった。 池井戸小説待望の初舞台化が、なんとミュージカルで実現する。『民王』は、2010年に刊行。ひょんなことから内閣総理大臣と大学生の息子の心と体が突然入れ替わり巻き起こる混乱を、社会や政治への皮肉や風刺を絡めて描いたコメディー小説で、2010年に単行本、13年に文藝春秋より文春文庫版、19年KADOKAWAより角川文庫版が刊行された。また、2015年にテレビ朝日系でドラマ化され、24年にはテレビドラマオリジナルストーリーとして『民王R』が放送された。
2026/04/27