映画制作チーム・BABEL LABELによる新作映画『東京逃避行』が、3月20日に公開される。2001年生まれの新鋭・秋葉恋監督の長編デビュー作で、『正体』(2024年)で「第48回日本アカデミー賞」最優秀監督賞を含む3冠を獲得した藤井道人がプロデュースを務める。 本作は、藤井と俳優の綾野剛が審査員を務めた「第2回東京インディペンデント映画祭」でグランプリを受賞した同名作品をもとにした長編映画化。監督自身が新宿・歌舞伎町で過ごした経験をもとに書き上げたオリジナル脚本で、都の条例により“トー横”が封鎖された後の歌舞伎町を舞台に、居場所を失った若者たちの運命が交錯する一夜の逃亡劇を描く。