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俳優の森田望智が、東京映画記者会(在京スポーツ紙7社が運営)が選ぶ『第68回ブルーリボン賞』の助演女優賞を受賞し、17日に都内で行われた授賞式に出席した。 役作りのために半年間トレーニングし、体当たりで作品に挑んだという森田。出演のきっかけは内田英治監督からの「運動神経は良いの?」というLINEだった。森田は「よくはないけどやれることがあったら頑張ります」と意気込んだが、演じることになった役は格闘家。「まさかゴリゴリの格闘家だとは思っておらず、頑張ると言ったことを後悔した」と苦笑いを浮かべた。 その後、内田監督とのエピソードを披露した。内田監督と出会った7年前に「役と向き合った時に出会った言葉の中から大事な言葉を台本の最終ページに書き込んでください」と言われたという。同作品でも大事な言葉を書き込んでおり、7年前も今回も「”生き抜くぞ”と書いていた」と語る。「内田監督とご一緒すると魂でぶつかりたいと思わされる。そんな環境を整えてくださったみなさんと一緒に獲れた賞」と振り返った。 ブルーリボン賞は1950年に創設され、青空の下で取材を行うスポーツ紙記者が選考する映画賞。作品の完成度だけでなく、映画に取り組む姿勢や人柄も評価の対象とされるのが特徴で、青いリボンを巻いた賞状が受賞者に贈られる。

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  • 『第68回ブルーリボン賞』授賞式に登壇した森田望智 (C)ORICON NewS inc.
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  • 『第68回ブルーリボン賞』授賞式に登壇した森田望智 (C)ORICON NewS inc.
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