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映画『国宝』作品賞、主演男優賞など13部門を席巻 「第49回日本アカデミー賞」優秀賞発表

 第49回日本アカデミー賞の優秀賞15部門、新人賞が19日に発表された。邦画実写の興収記録を22年ぶりに更新する大ヒットを記録した映画『国宝』が、作品賞、など13部門で受賞した。

『第49回 日本アカデミー賞』主演男優賞を受賞した吉沢亮(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025 映画「国宝」製作委員会

『第49回 日本アカデミー賞』主演男優賞を受賞した吉沢亮(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025 映画「国宝」製作委員会

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【画像】豪華キャストがずらり!映画『国宝』大みそか特別上映会の様子


国宝は作品賞のほか、優秀監督賞で李相日監督、優秀主演男優賞で吉沢亮、優秀助演男優賞で田中泯横浜流星渡辺謙、優秀助演女優賞で高畑充希森七菜らが受賞した。

映画『国宝』(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025 映画「国宝」製作委員会

映画『国宝』(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025 映画「国宝」製作委員会

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 同作は、黒衣として3年間歌舞伎の世界に身を置き、その体験をもとに執筆した吉田修一氏による同名小説を、実写映画化。任侠の一門に生まれながら、歌舞伎役者の家に引き取られた主人公・喜久雄が、芸の道に人生を捧げ、やがて“国宝”と称される存在になるまでの50年を描く、壮大な一代記。喜久雄を吉沢、喜久雄の生涯のライバルとなる俊介を横浜が演じた。

『第49回 日本アカデミー賞』助演男優賞を受賞した横浜流星(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025 映画「国宝」製作委員会

『第49回 日本アカデミー賞』助演男優賞を受賞した横浜流星(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025 映画「国宝」製作委員会

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 2025年6月6日に公開されると、11月24日までの公開172日間で、観客動員数1231万人、興行収入173.7億円を突破。歴代の興行収入ランキングで『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年公開、173.5億円)の興行収入を超え、邦画実写第1位となった(興行通信社調べ)。

 2025年1月1日(水)〜2025年12月31日(水)までに公開され選考基準を満たした作品(日本映画168作品、外国映画179品)に対し、日本アカデミー賞協会会員4152名(2025年12月時点)による投票が行われた。各部門の最優秀賞は3月13日の授賞式で発表される。

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  • 『第49回 日本アカデミー賞』主演男優賞を受賞した吉沢亮(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025 映画「国宝」製作委員会
  • 映画『国宝』(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025 映画「国宝」製作委員会
  • 『第49回 日本アカデミー賞』助演男優賞を受賞した田中泯(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025 映画「国宝」製作委員会
  • 『第49回 日本アカデミー賞』助演男優賞を受賞した横浜流星(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025 映画「国宝」製作委員会
  • 『第49回 日本アカデミー賞』助演男優賞を受賞した渡辺謙(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025 映画「国宝」製作委員会
  • 『第49回 日本アカデミー賞』助演女優賞を受賞した高畑充希(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025 映画「国宝」製作委員会
  • 『第49回 日本アカデミー賞』助演女優賞を受賞した寺島しのぶ(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025 映画「国宝」製作委員会
  • 『第49回 日本アカデミー賞』助演女優賞を受賞した森七菜(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025 映画「国宝」製作委員会
  • 『第49回 日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した見上愛(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025 映画「国宝」製作委員会

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