俳優の木戸大聖(29)が10日、都内で行われた『ELLE CINEMA AWARDS 2025』授賞式に登壇した。新世代をけん引する映画人男女2人に贈られる「エル・ガール ライジングスター賞」を受賞。サプライズで誕生日を祝われ、抱負を語った。 木戸は、スタイリッシュなダブルボタンのスーツで登壇。「こういった賞をいただいたのは初めてでしたので、光栄です」とうれしさをあらわにしつつ、「私事ですが、きょう誕生日でして、最高のスタートを切ることができたと思っております」と、ちょうどこの日迎えた誕生日に触れ、喜びを語った。 映画『ゆきてかへらぬ』の演技が評価された木戸は、作品について「実在の方を演じるのは初めてだったのですが、広瀬さん、岡田さんにぶつかっていく思いで」と振り返り、「みなさんで取った賞だと感じております」としみじみ。「2026年は、中原中也が挑戦だった。挑戦と苦悩をしながら芝居にぶつかっていきたい」と意気込んだ。 受賞者勢ぞろいのトークセッションでは、木戸の誕生日を祝うサプライズ演出を実施。北川景子、吉沢亮、出口夏希、塚原あゆ子氏、村田千恵子氏(『国宝』プロデューサー)といったそうそうたる面々に囲まれ、誕生日ケーキで祝われた木戸は、「最初に(誕生日について)言ったのが恥ずかしい」と苦笑いしつつ、「まだまだ未熟ではありますが、お芝居を磨いていきたい」とさわやかに語った。
2025/12/10