7人組グループ・なにわ男子の長尾謙杜が24日、都内で行われた映画『恋に至る病』初日舞台あいさつに共演の醍醐虎汰朗、中川翼とともに登壇した。 中川とともに、長尾演じる宮嶺をいじめる役柄を演じた醍醐は、印象的なシーンについて「この学校で誰が1番偉いか教えてやるよ」と言い放つ場面を挙げ「このセリフは人生で二度ということないだろうな」と首をかしげると、長尾も「なかなか刺激が強い言葉」と納得する。 いじめっ子といじめられっ子を演じたことで「ちょっと目見にくいもんね。いじめすぎちゃってお互い雰囲気違うからどうやってしゃべってたっけ」と長尾との距離に戸惑う醍醐だが、長尾は「醍醐くんは優しいから『今の大丈夫?』って声をかけてくれてうれしかったです」と気遣いに感謝した。 一方で中川は「長尾さんが毎回、もっと本気で来ていいよとその都度言ってくださって、リラックスしていじめることもできて…」と笑わせつつ、本気で臨むことができたそう。そんな関係性ながら醍醐は長尾とは「他愛のない話」をしていたそうで「懐かしいね」と笑い合っていた。 斜線堂有紀氏による同名の人気恋愛小説を実写映画化。内気な男子高校生・宮嶺望(みやみね・のぞむ)を長尾が、そんな宮嶺が出会い、初恋に落ち、彼の人生を大きく変えることになる寄河景(よすが・けい)を山田杏奈が演じる。2人の共演はAmazonオリジナル映画『HOMESTAY』(2022)以来2度目となり、劇場用映画での共演は本作が初となる。
2025/10/24