英ロンドンのスクーターギャングを描いた青春クライムアクション映画『ガスト・アップ』(原題:GASSED UP)が、12月12日より東京・シネマート新宿ほか全国で順次公開されることが決定した。社会問題として注目される“スクーター犯罪”を題材に、UKヒップホップが鳴り響く中で、若者たちの葛藤と疾走を描く。 本作は、ロンドンで生活のために窃盗を繰り返す若き“スクーターギャング”たちの姿を通して、貧困や移民、家庭環境といった現代社会の闇を浮き彫りにする。2017年以降、イギリスではスクーターや電動バイクを使ったひったくり・強盗が急増し、社会問題化。スマートフォンの窃盗事件など、今なおその被害は深刻だ。
2025/10/14