日本プロ野球選手会は10日、11日から始まるクライマックスシリーズおよび日本シリーズにおいて、試合に出場する選手を誹謗中傷から守るために、誹謗中傷検出システムを導入すると報告した。 「目的」としては「誹謗中傷行為を減らし、選手が安心して競技に集中できる環境を作ること」と説明。「方法」として「SNS上における投稿のモニタリングを行い、誹謗中傷に該当する事案を検出し対象者ごとにリストアップ。SNS運営元への通報・削除要請や、NPB球団との情報共有、ダイレクトメッセージ(DM)への対応、発信者情報開示請求や刑事手続に必要な証拠保全も行い、被害者へのサポートを迅速に行う。誹謗中傷が選手の家族に及んだ場合には、家族に対するサポートも行う」と伝えている。
2025/10/11