米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)』の代表を務める俳優の別所哲也が15日、東京都庁を訪れ、小池百合子東京都知事へ表敬訪問を行い、クリエイティブにおけるAIとの共存への思いを語った。 小池都知事は「『SSFF&ASIA』は今年が27回目ということで、本当に継続は力なりだなと思います。これまでも多くの素晴らしい作品、また監督さんをはじめとする人材を送り出していただくいい舞台となってまいりました。心から敬意を表したいと思います」と称賛のコメント。続けて、昨今のクリエイティブを取り巻く環境について「AIとクリエイターの才能がシナジーを発揮してきているのが最近の傾向ということで、大変注目いたしております」と期待を寄せた。 これについて別所は、脚本や映像で生成AIを利用した作品の応募が映画祭で200作品以上あったことを挙げ「俳優を生成AIで作るということもありました。私は俳優なのでちょっと戦々恐々とする部分もありますが、AIの俳優たちと仲良くクリエイティブを進めてまいりたい」と語った。
2025/05/15