ゴールデンウィークの真っ只中、5月2日に公開された『サンダーボルツ*』。公開3日間で観客動員数27万821人、興行収入は4億5877万1400円を記録。アベンジャーズ新時代の幕開けを飾る話題作として、好スタートを切った。 本作は、かつてアベンジャーズに敵対していた“ならず者”たちが集結し、「サンダーボルツ」という新たなチームを結成。世界の危機に立ち向かう姿を描く。その中で、チームのまとめ役として戦う、ウィンター・ソルジャーことバッキー・バーンズ。その日本版声優を10年以上担当している白石充に、バッキーへの想いや『サンダーボルツ*』の見どころについて話を聞いた。
2025/05/10