1973年に『週刊少年チャンピオン』の連載開始された手塚治虫の名作『ブラック・ジャック』がミュージカル化され、6月28日から7月13日まで東京・IMM THEATERで上演が決定した。坂本昌行が主演を務め、ブラック・ジャック(間黒男/以降、B・J)を演じる。現代社会に向け、「命の価値」「再生」をテーマに、生演奏の音楽と俳優たちの歌・演技でつむぐ。 そして、双子の姉の腹の中で18年間生き続けていた畸形嚢腫(きけいのうしゅ)で、B・Jに摘出され人工の身体を得た女の子・ピノコ役をミュージカル初挑戦となる矢吹奈子。安楽死の必要性と正しさを信念とする医師ドクター・キリコ役を2年ぶりの舞台出演となる味方良介。さらに、今井清隆、大空ゆうひといった実力派俳優も出演し、作品の奥行きを深める。
2025/03/27