NHKは3日、2027年に放送予定の大河ドラマ(第66作)が『逆賊の幕臣』に決まったと発表した。主演は俳優の松坂桃李が務め、脚本は安達奈緒子氏が担当。勝海舟のライバルと言われた小栗上野介忠順の活躍を描く。制作統括を務める勝田夏子氏が、松坂の起用理由を話した。 大河ドラマ初主演となる松坂は同日、NHK局内で行われた「制作・主演発表会見」に出席。「大変緊張しております」と背筋を伸ばし、「自分がまさか大河ドラマの主演をやらせていただく日がくるなんで微塵もおもっていませんで、この話を聞いたときに本当にびっくりしました。すべての引き出しを開けて、注ぎ込み、30代最後の作品にしようと思います」と意気込んだ。
2025/03/03