俳優の大泉洋が18日、都内で行われた映画『室町無頼』(来年1月17日公開)ジャパンプレミアに登壇した。今作で本格的な殺陣に挑戦した大泉だが撮影中に膝を7針縫うケガをしたことを明かした。 今作は昨年『極楽征夷大将軍』で直木賞を受賞した垣根涼介氏の『室町無頼』(新潮文庫刊)を実写化。時は室町、“応仁の乱”前夜の京(みやこ)。大飢饉(ききん)と疫病の連鎖、路上に重なる無数の死骸。そんな混沌(こんとん)の世の中に風のごとく現れ、巨大な権力に戦いを挑んだ者たちがいた。日本史上、初めて武士階級として一揆を起こし、歴史にただ一度だけその名を留める男、蓮田兵衛(大泉)。彼の元に結集した無頼たちの知られざる闘いをドラマチックに描く。
2024/12/18