NHKは29日、第113作目となる2025年度後期(大阪制作)の連続テレビ小説『ばけばけ』のヒロイン・松野トキを高石あかり(※高=はしごだか)が演じることを発表した。着物姿で会見に出席した高石は、涙ながらに大役を務める意気込みを語るなかで“NHKならでは”の珍ハプニングに見舞われた。
3度目のオーディション挑戦で朝ドラヒロインの座を掴んだ高石。「小さい頃から朝ドラヒロインを演じることが夢だった。すごく今実感がわいてきて、皆さんの温かい表情を見て胸がいっぱいになりました」と瞳を潤ませながら「朝ドラヒロインとして精一杯、皆さんに温かい気持ちになってもらったり、寄り添ってもらえるように頑張りたい」と意気込んだ。と言葉に力を込めた。
会見場には、BK(NHK大阪放送局)のスタッフ・関係者たちが大勢駆けつけ、温かな空気が広がった。高石も「たこ焼き、お好み焼き…。ご飯も楽しみたい。オススメのお店も教えてください!」と“大阪色”に染まる気満々でコメントするも、司会の男性アナウンサーから「NHKなので店名が言えないんです」と申し訳無さそうに返されると、「失礼しました!」と大慌ての表情を浮かべていた。
本作は、島根で生まれ育ったヒロイン・松野トキがつまずきながらも前向きに生きていき、世界を転々とした末に日本にたどり着いた外国人の英語教師と出会い、“怪しい話好き”という共通点から次第に心を通わせていく。実在の人物である松江の没落士族の娘・小泉セツ(1868-1932)をモデルとしているが、大胆に再構成して登場人物名や団体名などは一部改称してフィクションとして描く。原作はなく、脚本はふじきみつ彦氏が手掛ける。
ヒロインのモデルとなった小泉セツ(1868-1932)は、松江藩家臣の小泉家の次女として生まれ、直後に稲垣家の養女になる。没落した家を支えるため11歳から織子として働く。1886年に結婚するも一年で夫は出奔。その後、松江に英語教師として赴任してきたラフカディオ・ハーンのもとで住む込みで働くようになり、当時珍しかった国際結婚をする。再話文学の語り手として、ハーンの著作に大きく寄与した。
連続テレビ小説は、橋本環奈が主演の『おむすび』を放送中。25年前期は今田美桜が主演の『あんぱん』が放送される。
3度目のオーディション挑戦で朝ドラヒロインの座を掴んだ高石。「小さい頃から朝ドラヒロインを演じることが夢だった。すごく今実感がわいてきて、皆さんの温かい表情を見て胸がいっぱいになりました」と瞳を潤ませながら「朝ドラヒロインとして精一杯、皆さんに温かい気持ちになってもらったり、寄り添ってもらえるように頑張りたい」と意気込んだ。と言葉に力を込めた。
会見場には、BK(NHK大阪放送局)のスタッフ・関係者たちが大勢駆けつけ、温かな空気が広がった。高石も「たこ焼き、お好み焼き…。ご飯も楽しみたい。オススメのお店も教えてください!」と“大阪色”に染まる気満々でコメントするも、司会の男性アナウンサーから「NHKなので店名が言えないんです」と申し訳無さそうに返されると、「失礼しました!」と大慌ての表情を浮かべていた。
ヒロインのモデルとなった小泉セツ(1868-1932)は、松江藩家臣の小泉家の次女として生まれ、直後に稲垣家の養女になる。没落した家を支えるため11歳から織子として働く。1886年に結婚するも一年で夫は出奔。その後、松江に英語教師として赴任してきたラフカディオ・ハーンのもとで住む込みで働くようになり、当時珍しかった国際結婚をする。再話文学の語り手として、ハーンの著作に大きく寄与した。
連続テレビ小説は、橋本環奈が主演の『おむすび』を放送中。25年前期は今田美桜が主演の『あんぱん』が放送される。
2024/10/29