2014年11月10日に83歳で高倉健さんが亡くなってから間もなく10年。「没後10年 高倉健特集 銀幕での再会」として、日本が生んだ永遠不滅の大スター・高倉健が出演する映画の特集上映が、11月7日から22日までの16日間、東京・丸の内TOEIで開催される。来年、閉館が決まっている東映最後の直営館・丸の内TOEIのスクリーンでの「高倉健特集」はこれが最後になる。 「東映ニューフェイス」2期生として、1956年1月29日公開『電光空手打ち』『流星空手打ち』の主演でデビューした高倉健。その後『日本侠客伝』『網走番外地』『昭和残侠伝』といったシリーズもののほか、主演・助演問わず数多くの作品に出演。東映独立後も『幸福の黄色いハンカチ』や『野性の証明』『八甲田山』『南極物語』などの超大作、『ブラック・レイン』『ミスター・ベースボール』などのハリウッド映画も含め、『あなたへ』を遺作に205本の映画作品を遺した。
2024/10/28