俳優の松本若菜(40)が10月スタートのフジテレビ木曜劇場『わたしの宝物』で主演を務めることが30日、発表された。今作は、踏み越えてはいけない一線で葛藤する女性を描いた『昼顔』、『あなして』の流れを汲(く)む、夫婦のタブーを扱ったドラマの第3弾。松本は現在放送中のTBS系ドラマ『西園寺さんは家事をしない』で主演を務めており、今作で2クール連続民放連ドラ主演となる。今作がフジテレビ系連続ドラマ初主演を飾る松本が「托卵(たくらん)」という禁断の決断を下す悪女を演じる。 同作は夫以外の男性との子どもを、夫との子と偽って産んで育てる「托卵」を題材に、“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した一人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く。“昼顔妻”を描いた『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(2014年7月期)と、“セックスレス”をテーマにした『あなたがしてくれなくても』(2023年4月期)を手がけた三竿玲子氏がプロデューサーを務め、脚本は同じく『あなして』を担当した市川貴幸氏が務める。
2024/08/30