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テレビ朝日系ドラマ『6秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』(毎週土曜 後11:30)がきょう8日に最終回を迎える。 昨年放送されたシーズン1に続いて、向田邦子賞を受賞した橋部敦子がオリジナル脚本を担当。6月1日放送の第8話では、ついに花火師・望月星太郎(高橋一生)の父である幽霊の航(橋爪功)が、なぜ星太郎の前に再び現れたのかが明らかになった。 最終話は、望月煙火店の花火のレシピを盗んだと星太郎が疑う、野口ふみか(宮本茉由)のいる秋田県へ向かった水森ひかり(本田翼)が帰宅するところから始まる。しかし、ひかりの口からは、ふみかの具体的な様子は聞くことができず…。しつこく食い下がる星太郎に、ひかりがまさかのひと言を放つ。

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  • 『6秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』最終回より(C)テレビ朝日
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