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声優・タレントなど幅広く活躍する木村昴が、読売テレビ・日本テレビ系の次期プラチナイト木曜ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』(7月11日スタート、毎週木曜 後11:59)の主演を務めることが16日、発表された。木村はドラマ初主演を飾り、なんと“スネオ”役を演じる。新川優愛がバディを組む。 原作は、デビュー2作目から3ヶ月連続刊行され話題となった爪切男氏による同名エッセイ(集英社文庫刊)。小説家志望で、主な収入源は害虫駆除のアルバイトの37歳・枝松脛男(えだまつ・すねお=木村)がある日、偶然手に入れたノートに書かれた小説を盗作し、文学賞を受賞してしまう。一躍人気作家になった枝松は、担当編集の34歳・片山美晴(かたやま・みはる=新川)と共に、小説の真の作者を探すため動き出す。

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  • 7月期プラチナイト木曜ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』に主演する木村昴(C)ytv
  • 7月期プラチナイト木曜ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』に出演する(左から)木村昴、新川優愛(C)ytv
  • 7月期プラチナイト木曜ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』に出演する新川優愛(C)ytv
  • 7月期プラチナイト木曜ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』原作書影(集英社文庫刊)

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