鈴木おさむ氏による地上波連ドラ最後の脚本作品であるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『離婚しない男』(後11:30/第5話は深0:00)の1〜4話の配信総再生数が1700万回を突破した(ビデオリサーチにて算出)。17日に放送される第5話のあらすじと場面写真が公開された。
同作は、漫画家・大竹玲二氏による漫画『離婚しない男』(講談社ヤングマガジンKC)が原作。妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、父親が親権を獲得するという困難な壁に立ち向かう男の姿を描くリコン・ブラックコメディー。
第4話(10日放送)では、今作のメインビジュアルでも使用され、原作本でも読者に大きなインパクトを残した、自宅ソファの上で情事を始める岡谷綾香(篠田麻里子)と不倫相手・司馬マサト(小池徹平)を、ソファの下に隠れた主人公・岡谷渉(伊藤淳史)が撮影する場面の全貌が明らかになった。
第5話で渉は、自宅マンションの前で突然、綾香の不倫相手であるマサトに話しかけられる。マサトの目的がわからず不信感を抱きながらも、愛娘・心寧(磯村アメリ)の件で話があるとのことで、しぶしぶ2人で公園を散歩する。
そこで渉はマサトから、心寧がポールサニープロダクションと専属契約を結んだことや、綾香と心寧に、1年間のアメリカ留学をすすめている話などを告げられる。綾香から何も聞かされていなかった渉は驚くが、マサトからさらなる衝撃発言が飛び出す。
渉が苦しむ様子を目の当たりにしたマサトは、過去にたまたま目撃した、まだ結婚前の渉と綾香の幸せそうな仲むつまじい姿を思い出す。やがて、財田トキ子(水野美紀)と三砂裕(佐藤大樹)の執念の調査で、マサトの正体、渉に近づいた理由が明らかになる。
マサトの綾香へのセクシャルな要求はさらにエスカレート。そんな矢先、渉の前に謎の美女・竹場ナオミ(藤原紀香)が現れる。
同作は、漫画家・大竹玲二氏による漫画『離婚しない男』(講談社ヤングマガジンKC)が原作。妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、父親が親権を獲得するという困難な壁に立ち向かう男の姿を描くリコン・ブラックコメディー。
第4話(10日放送)では、今作のメインビジュアルでも使用され、原作本でも読者に大きなインパクトを残した、自宅ソファの上で情事を始める岡谷綾香(篠田麻里子)と不倫相手・司馬マサト(小池徹平)を、ソファの下に隠れた主人公・岡谷渉(伊藤淳史)が撮影する場面の全貌が明らかになった。
第5話で渉は、自宅マンションの前で突然、綾香の不倫相手であるマサトに話しかけられる。マサトの目的がわからず不信感を抱きながらも、愛娘・心寧(磯村アメリ)の件で話があるとのことで、しぶしぶ2人で公園を散歩する。
そこで渉はマサトから、心寧がポールサニープロダクションと専属契約を結んだことや、綾香と心寧に、1年間のアメリカ留学をすすめている話などを告げられる。綾香から何も聞かされていなかった渉は驚くが、マサトからさらなる衝撃発言が飛び出す。
渉が苦しむ様子を目の当たりにしたマサトは、過去にたまたま目撃した、まだ結婚前の渉と綾香の幸せそうな仲むつまじい姿を思い出す。やがて、財田トキ子(水野美紀)と三砂裕(佐藤大樹)の執念の調査で、マサトの正体、渉に近づいた理由が明らかになる。
マサトの綾香へのセクシャルな要求はさらにエスカレート。そんな矢先、渉の前に謎の美女・竹場ナオミ(藤原紀香)が現れる。
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2024/02/17