NHKは14日、2024年度の主な番組キャスターを発表。18年ぶりに復活する『新プロジェクトX挑戦者たち』の放送時間が、毎週土曜日の午後7時30分に決定した。番組には、有馬嘉男記者、森花子アナが出演するが、このほど2人のコメントが到着した。
有馬記者はこれまで、高松、報道局・経済部、フランクフルト支局、シンガポール支局、ヨーロッパ総局(パリ)に勤務し、「BS国際報道(キャスター)」「ニュースチェック11(キャスター)」「ニュースウオッチ9(キャスター)」などを担当してきた。
森アナはこれまで、甲府、水戸、アナウンス室に勤務し、現在は「水戸放送局いば6(キャスター)」「あさイチ(中継リポ―ター)」を担当している。
『プロジェクトX』は、人々の生活を劇的に変えた新製品の開発、記憶に残る社会的事件、日本人の底力を示した巨大プロジェクトなどに焦点を当て、そこに関わった「名もなき人々」の挑戦とその成功の陰にあった知られざる人間ドラマを描いたドキュメンタリー。中島みゆきが歌ったオープニング曲「地上の星」、エンディング曲「ヘッドライト・テールライト」も話題を集めた。
■有馬嘉男
『プロジェクトX』は2000年から2005年の5年間、前回のシリーズは、昭和の時代の挑戦者たちをお伝えしました。今年4月から始まる新シリーズでは、平成と令和の挑戦者たちを紹介します。前シリーズが戦後の焼け野原からの奇跡の復興、それから高度経済成長、そしてメイドインジャパンという絶対的な日本のブランドの確立まで、昭和の激動の時代をお伝えしたのに対して、今回は失われた30年と呼ばれた時代の挑戦者たちの紹介になります。
私も記者の1人としてこの時代をまるまる取材してきたわけですけれども、不良債権と血みどろになって格闘した1990年代、それからウィルスのような目に見えないデフレと戦った2000年代、そして活力がどんどん失われていくような実感なき景気回復の2010年代。振り返ってみますと、どちらかと言うと失敗や挫折を伝えてきたニュースが多かったなと思います。でも、この失われた30年にも奇跡のようなプロジェクトや感動を呼ぶ挑戦者たちの物語がたくさんあります。前シリーズと同じような「元気が出る、明日をどう生きるかのヒントになる」そんな物語を伝えられると確信しています。
■森花子アナ
「私自身がこの番組に貢献できるのはどんなことだろう」と一生懸命考えました。考えた結果、「これまでの仕事と同じく1本1本の収録に全力で挑戦する、挑んでいく。」それが今の私にできることだと感じました。楽しみにしているのは、スタジオで挑戦者の皆さん、平成から令和にかけて、大きなプロジェクトに挑んできた皆さんの話を直接伺えるということです。スタジオで私や有馬さんが感じる、こみ上げてくる想いや感動、それから困難に立ち向かう工夫、そういったものを見ている皆さんと共有できたらこんなに幸せな事はないのではないかと感じております。ぜひ楽しみにしていてください。
有馬記者はこれまで、高松、報道局・経済部、フランクフルト支局、シンガポール支局、ヨーロッパ総局(パリ)に勤務し、「BS国際報道(キャスター)」「ニュースチェック11(キャスター)」「ニュースウオッチ9(キャスター)」などを担当してきた。
『プロジェクトX』は、人々の生活を劇的に変えた新製品の開発、記憶に残る社会的事件、日本人の底力を示した巨大プロジェクトなどに焦点を当て、そこに関わった「名もなき人々」の挑戦とその成功の陰にあった知られざる人間ドラマを描いたドキュメンタリー。中島みゆきが歌ったオープニング曲「地上の星」、エンディング曲「ヘッドライト・テールライト」も話題を集めた。
■有馬嘉男
『プロジェクトX』は2000年から2005年の5年間、前回のシリーズは、昭和の時代の挑戦者たちをお伝えしました。今年4月から始まる新シリーズでは、平成と令和の挑戦者たちを紹介します。前シリーズが戦後の焼け野原からの奇跡の復興、それから高度経済成長、そしてメイドインジャパンという絶対的な日本のブランドの確立まで、昭和の激動の時代をお伝えしたのに対して、今回は失われた30年と呼ばれた時代の挑戦者たちの紹介になります。
私も記者の1人としてこの時代をまるまる取材してきたわけですけれども、不良債権と血みどろになって格闘した1990年代、それからウィルスのような目に見えないデフレと戦った2000年代、そして活力がどんどん失われていくような実感なき景気回復の2010年代。振り返ってみますと、どちらかと言うと失敗や挫折を伝えてきたニュースが多かったなと思います。でも、この失われた30年にも奇跡のようなプロジェクトや感動を呼ぶ挑戦者たちの物語がたくさんあります。前シリーズと同じような「元気が出る、明日をどう生きるかのヒントになる」そんな物語を伝えられると確信しています。
■森花子アナ
「私自身がこの番組に貢献できるのはどんなことだろう」と一生懸命考えました。考えた結果、「これまでの仕事と同じく1本1本の収録に全力で挑戦する、挑んでいく。」それが今の私にできることだと感じました。楽しみにしているのは、スタジオで挑戦者の皆さん、平成から令和にかけて、大きなプロジェクトに挑んできた皆さんの話を直接伺えるということです。スタジオで私や有馬さんが感じる、こみ上げてくる想いや感動、それから困難に立ち向かう工夫、そういったものを見ている皆さんと共有できたらこんなに幸せな事はないのではないかと感じております。ぜひ楽しみにしていてください。
このニュースの流れをチェック
- 1. NHK、平日午後1時〜6時“生放送”に 『午後LIVE ニュースーン』新設
- 2. NHK林田理沙アナ『サタデーウオッチ9』キャスター就任
- 3. 星麻琴『ニュースウオッチ9』キャスター就任
- 4. 『NHKニュース7』糸井羊司アナ&副島萌生アナが担当
- 5. 18年ぶり復活『新プロジェクトX』有馬嘉男&森花子アナ体制に
- 6. 有馬嘉男&森花子『新プロジェクトX』に意気込み「挑戦者たちの物語がたくさんあります」【コメント全文】
- 7. 林田理沙アナ『ブラタモリ』経験生かし『サタデーウオッチ9』登板【コメント全文】
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- 9. 副島萌生アナ『NHKニュース7』抜てきに重圧と責任感 糸井羊司アナは“バタフライエフェクト”指摘【コメント全文】
2024/02/15