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高梨臨、日本にウェディングドレス広めた桂由美氏を演じる “シンデレラ”ショット公開【コメント全文】

 俳優の高梨臨が、読売テレビ・日本テレビ系で2月24日放送のドラマ『はれのひ シンデレラ ウェディングドレスを日本へ!ある女性の挑戦』(後3:30〜4:55)に主演し、世界的に活躍するウェディングドレスデザイナー・桂由美氏を演じることが26日、発表された。

『はれのひ シンデレラ ウェディングドレスを日本へ!ある女性の挑戦』メインビジュアル(C)ytv

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 戦後、結婚式は和装がほとんどだった。1930年生まれの桂氏は、東京オリンピックが開催された1964年、赤坂に日本初のブライダル専門店をオープン。93歳となった2024年まで、60年にわたり、ファッションブランド「ユミカツラ」創業者兼デザイナーとして、日本にウェディングドレス文化を広めてきた。働く女性実業家の先駆けでもある。

 創業当初は、着物業界からの嫌がらせ、相次ぐ注文キャンセル、日本ではドレスの素材すらそろわない現実など、苦難の連続。社員に給料を渡すのが精一杯、約10年間ほぼ無給だったという。それでも「すべては花嫁の笑顔のために」。逆境を跳ねのけるきっかけとなったのは、奇跡の1着“ユミライン”だった――。

 高梨は「ご本人がご覧になる!」「私がやって、『こんなんじゃない!』と思われたらヤダな」と不安もあったというが、桂氏の生き方に感銘し「挑戦してみたい!」と決意。劇中で使用されるドレス・衣装も桂氏本人が監修し、メインビジュアルでも高梨との2ショットが実現した。高梨は「初めてお姿を見たときは、あまりのオーラに固まってしまいました(笑)」というが、その優しさに触れ、ガッチリ握手を交わした。

 そして撮影に向け、「おそらく私くらいの世代は、先生の今のお姿は知っていても、若い頃のことはほとんど知らないと思います。仕事に恋をして、情熱を燃やして、日本のブライダルを変えてこられた、その情熱について、自分もとても心を打たれました。皆さんにも、その先生の情熱を伝えられるように取り組んでいきたいです。ぜひ楽しみにしていただけたらと思います」と呼びかける。

■高梨臨 インタビューコメント

――ドラマ『はれのひ シンデレラ』のオファーがあった際の心境は?

桂由美さんについては、もちろん第一線で活躍されているウェディングドレスのデザイナーさんで、トレードマークのターバンをされている方だいうことは知っていたのですが、でも、それくらいしか知りませんでした。ですので、お話をいただいて、どういった人生を歩んでこられたのかとても興味を惹(ひ)かれました。そして、今もご活躍されている方でもあるので、「ご本人がご覧になる!」「私がやって、『こんなんじゃない!』と思われたらヤダな」、というドキドキと責任も感じました。どうしようかな?できるかな?と不安な気持ちもあったのですが、台本を読ませていただいたら、すごく素敵なお話で、この本だったら演じてみたい!挑戦してみたい!と思いました。桂さんが、こんなに面白く、素敵な人生を歩んでいるんだ、というのがシンプルに楽しかったです。

――さきほど桂由美さんご本人と初めて会われたわけですが、印象はどうでしたか?

台本を読んでいる中で、なんとなく想像はしていましたが、今日(きょう)いらっしゃって、初めてお姿を見たときは、あまりのオーラに固まってしまいました(笑)。ただ、お話をさせていただくと、とても優しくて、温かくいろんなお話をしていただきました。先生から「握手しましょ」と言ってくださったのも、私のこともすごく考えて、緊張しないようにしてくださっているんだなと。思いやりのある、人を喜ばせる仕事をずっとやってきた方だから出せる気遣いも伝わってきて、さすがだなと感じました。

――まだ撮影は始まっていませんが、視聴者の方へメッセージをお願いします。

おそらく私くらいの世代は、先生の今のお姿は知っていても、若い頃のことはほとんど知らないと思います。仕事に恋をして、情熱を燃やして、日本のブライダルを変えてこられた、その情熱について、自分もとても心を打たれました。皆さんにも、その先生の情熱を伝えられるように取り組んでいきたいです。ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。

『はれのひ シンデレラ ウェディングドレスを日本へ!ある女性の挑戦』ロゴ(C)ytv

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■番組プロデューサー・安部祐真 コメント

93歳で今もなお現役で、お客様にドレスの提案を続ける桂由美さん。取材をさせていただくと、本当にお元気でパワフルな方だなと感じました。ファッションショーに出すドレスのデザインを巡り、デザイナーの方たちと喧嘩をしたり、ショーの演出については、納得が行くまで何度も何度も、変更を重ねたり…。彼女には今も夢があり、「一人でも多く、花嫁を笑顔にするため、素敵なドレスを生み出したい」と語ったのが印象的でした。

60年前、結婚式でウェディングドレスを着る花嫁はたった3%しかいませんでしたが、現在は97%まで普及しました。彼女がここまで走り続けた原動力は、何なのか――。そして、どうやって彼女は、女性が働くことすら珍しかった当時の日本で数々の逆境を跳ね除け、ブライダル革命を引き起こしたのか。約60年にわたり、ウェディングドレスの普及に努めてきた彼女の、まだ誰も知らない、その軌跡をドラマ化しました。

桂由美を演じる高梨臨さんが魅せる、芯の強さと優しさを兼ね備えた女性の奮闘にも注目です。ぜひ、お楽しみください!

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