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中村獅童、映画『キングオージャー』に続きテレビシリーズにも出演 ライニオールではなく先々代王のコーサス・ハスティーとして

 現在放送中の『王様戦隊キングオージャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)の42話放送後(12月24日放送)の次回予告で、43話に歌舞伎俳優の中村獅童が出演することが発表された。

『王様戦隊キングオージャー』に中村獅童が出演(C)テレビ朝日・東映AG・東映

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 中村獅童と言えば映画『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』で、死の国ハーカバーカに君臨する初代シュゴッダム国王ライニオール・ハスティーを演じ話題となった。オールCGの幻想的世界でその圧倒的存在感と歌舞伎の様式美を体現する立ち姿と美しい殺陣でファンを魅了した。そして、今回テレビシリーズへ初登場。映画の舞台あいさつで「『ゴレンジャー』が子どものころから大好き」と明かしながら「役者になってからスーパー戦隊に出させていただくのが夢だった。なので、とっても楽しかった。映画版だけとは言わずにテレビシリーズも、どうなんですか?」と直談判していたことが実現した。しかし、その役柄は異例の別キャラクター・シュゴッダムの王を継承する先々代の王、コーサス・ハスティーとなる。


 予告で先行公開されたのは、玉座の前で頭部と首回りを白い布で覆ったコーサス王の姿。これは獅童自らが、アラビアのロレンスをイメージし提案。ミステリアスな王の威厳を見事に表現している。

 前話42話では、ラクレスが生涯かけて成し遂げようとした打倒ダグデド計画が明かされたが、先行公開の場面では、先王コーサスが、まだ幼い2人の王子・ラクレスとギラを抱き寄せ苦渋の表情を浮かべるシーンがあった。そして、心なしかラクレスがギラを守っているかのようにも見えたが、はたして獅童=コーサス王の決断とは、そしてその運命は…。

 中村獅童登場の第43話は、2024年1月7日に放送。

■43話あらすじ
 ついに宇蟲王ダグデドを倒して命も助かったものの、罪人として裁判を受けることになったラクレス(矢野聖人)。被告人席でラクレスが語った「人類の絶望の歴史」とは。先代の王様で父親コーサス(中村獅童)から託されたものとは。一方その頃、ギラ(酒井大成)たちはとんでもない姿になり…。

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