侍ジャパン前監督の栗山英樹氏(62)がタニタ主催の『第20回「タニタ健康大賞」』を受賞し、11日に行われた贈賞式に参加した。 日本ハムファイターズの監督時代の教え子で、米大リーグのエンジェルスからフリーエージェント(FA)となっていた大谷翔平選手(29)が9日にドジャースに移籍することをインスタグラムで発表した。契約は10年で総額7億ドル(約1015億円)とスポーツ史上最大の契約となっている。 栗山氏は、大谷選手のドジャース入りついて問われると「正直、今がベストかって言ったら、もっともっと僕の中では天井高いですし、もっとやれることはいっぱいあるというふうには思ってます」としながらも「入団の経緯から考えて、額ということではなく、アメリカであれだけ評価をしてもらった。アメリカが全てだとは言わないですけど、4大プロスポーツの中で、ああいう形で評価してもらえたっていうのは、正直、シンプルに久々に、めちゃくちゃうれしかった。本人も含めて、けじめがしっかりついて、さぁここからということになると思う。とても、ホッとした、安心した、うれしかった。そんなような感じではありました」と笑顔で語った。 ドジャースの印象も。「1番、ドジャースタジアムに通ったのは、野茂投手が行った時。いろいろ大変な思いで、野茂投手が行ってくれた。道を切り開いて、あそこは起点だと思う。日本の野球にとってはとても大切な因縁のあるチームだった。そういう意味では何か物語を感じました」とする。これからに期待することも。「なんかもっとびっくりするようなことを僕はやってくれると信じてるんで。もっと日本中、世界中をびっくりさせてくれって」と激励していた。
2023/12/11