ジャマイカ出身の伝説のミュージシャン、ボブ・マーリー。彼が生み出した夢と希望、歓びに満ちたサウンドは今もなお世界中に愛され続け、“レゲエの神様”と称される天才的な音楽センス、そして”平和の使者”と称される象徴的存在としての裏に隠された苦悩と葛藤。没後42年、今なお世界中の人々をインスパイアしてやまないボブ・マーリーの、知られざる波乱万丈な生涯を描く映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』(2024年公開)の海外版本予告映像が解禁となった。
きのう12月5日は、本作のストーリーにも深く関わり、ボブ・マーリーの伝説のライブと言われる「スマイル・ジャマイカ・コンサート」(1976年)が開催されてから丸47年となった日でもある。
本作の監督は「第94回アカデミー賞」で作品賞をはじめとする6部門でノミネートされ、主演のウィル・スミスが主演男優賞を受賞した『ドリームプラン』(21年)を手掛けたレイナルド・マーカス・グリーン。脚本は、レイナルドに加え、テレンス・ウィンター(『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』)、ザック・ベイリン(『グランツーリスモ』)らが参加。ボブ・マーリーの妻リタ・マーリーや、ボブとリタの子どもセデラ・マーリーとジギー・マーリーなど、ボブ本人を誰よりも愛し、近くで見守ってきた家族たちが監修に参画している。
主人公ボブ・マーリー役には、『あの夜、マイアミで』(20年)にてマルコムXを演じ、高い評価を得たキングズリー・ベン=アディル。リタ・マーリー役には『キャプテン・マーベル』(19年)や『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(21年)などハリウッド大作映画への出演が続くラシャーナ・リンチ。
新たに解禁となった海外版本予告映像は、ボブが余命を宣告された後にリリースされ、「遺言状」とも言われる名曲「Redemption Song」を家族の前で歌うシーンから始まる。「俺が歌ってきた全ての歌が、救いの歌だから」という曲に、ボブはいかにして行きついたのか。
映像ではボブの生涯を追い、世界的スターへの階段を駆け上り、かのレジェンドミュージシャンであるミック・ジャガーと肩を並べ写真を撮る華やかな場面にはじまり、ジャマイカ国内の分断した政情の中で自分が果たせる役割に悩む姿、そして1967年12月3日に起きた歴史的事件である「ボブ・マーリー銃撃事件」と、そのわずか2日後に行われ怪我をおして出演した伝説の「スマイル・ジャマイカ・コンサート」の場面まで、厳しい境遇の中を、平和への強くあたたかい想いを胸にたくましく進んでいく。
伝説、カリスマ、神様―人間離れした存在として評されることの多いボブ・マーリーが、人知れず流していた涙のワケとは?理想と現実の狭間で苦悩する人間らしい姿が胸を打ち、期待・願い・運命…全てを背負い、大観衆の待つステージへ上がっていく彼の姿は、そのあとに待つ壮大なライブシーンへの期待を膨らませる。
今回の予告映像では「Redemption Song」「Could You Be Loved」「Three Little Birds(三羽の小鳥)」という、ボブ・マーリーを代表する、ファンからの支持も厚い人気の3曲が初めて使用されていることも注目。特に「Three Little Birds」は、予告の後半、長尺で使用されており、繰り返される「心配ないさ。すべてはうまくいくよ。」の歌詞は聞くもの全ての心をふっと軽くするだろう。
同時に解禁された第2弾ポスターは、ステージ上のスモークがラスタカラーのライトに照らし出され、異様な熱気のスタジアムの中で一人ギターを演奏するボブ・マーリーの姿に、「彼の歌声は世界を変えた」のシンプルなコピーが添えられている。日本での公開日など続報が待たれる。
きのう12月5日は、本作のストーリーにも深く関わり、ボブ・マーリーの伝説のライブと言われる「スマイル・ジャマイカ・コンサート」(1976年)が開催されてから丸47年となった日でもある。
本作の監督は「第94回アカデミー賞」で作品賞をはじめとする6部門でノミネートされ、主演のウィル・スミスが主演男優賞を受賞した『ドリームプラン』(21年)を手掛けたレイナルド・マーカス・グリーン。脚本は、レイナルドに加え、テレンス・ウィンター(『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』)、ザック・ベイリン(『グランツーリスモ』)らが参加。ボブ・マーリーの妻リタ・マーリーや、ボブとリタの子どもセデラ・マーリーとジギー・マーリーなど、ボブ本人を誰よりも愛し、近くで見守ってきた家族たちが監修に参画している。
主人公ボブ・マーリー役には、『あの夜、マイアミで』(20年)にてマルコムXを演じ、高い評価を得たキングズリー・ベン=アディル。リタ・マーリー役には『キャプテン・マーベル』(19年)や『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(21年)などハリウッド大作映画への出演が続くラシャーナ・リンチ。
新たに解禁となった海外版本予告映像は、ボブが余命を宣告された後にリリースされ、「遺言状」とも言われる名曲「Redemption Song」を家族の前で歌うシーンから始まる。「俺が歌ってきた全ての歌が、救いの歌だから」という曲に、ボブはいかにして行きついたのか。
映像ではボブの生涯を追い、世界的スターへの階段を駆け上り、かのレジェンドミュージシャンであるミック・ジャガーと肩を並べ写真を撮る華やかな場面にはじまり、ジャマイカ国内の分断した政情の中で自分が果たせる役割に悩む姿、そして1967年12月3日に起きた歴史的事件である「ボブ・マーリー銃撃事件」と、そのわずか2日後に行われ怪我をおして出演した伝説の「スマイル・ジャマイカ・コンサート」の場面まで、厳しい境遇の中を、平和への強くあたたかい想いを胸にたくましく進んでいく。
伝説、カリスマ、神様―人間離れした存在として評されることの多いボブ・マーリーが、人知れず流していた涙のワケとは?理想と現実の狭間で苦悩する人間らしい姿が胸を打ち、期待・願い・運命…全てを背負い、大観衆の待つステージへ上がっていく彼の姿は、そのあとに待つ壮大なライブシーンへの期待を膨らませる。
今回の予告映像では「Redemption Song」「Could You Be Loved」「Three Little Birds(三羽の小鳥)」という、ボブ・マーリーを代表する、ファンからの支持も厚い人気の3曲が初めて使用されていることも注目。特に「Three Little Birds」は、予告の後半、長尺で使用されており、繰り返される「心配ないさ。すべてはうまくいくよ。」の歌詞は聞くもの全ての心をふっと軽くするだろう。
同時に解禁された第2弾ポスターは、ステージ上のスモークがラスタカラーのライトに照らし出され、異様な熱気のスタジアムの中で一人ギターを演奏するボブ・マーリーの姿に、「彼の歌声は世界を変えた」のシンプルなコピーが添えられている。日本での公開日など続報が待たれる。
2023/12/06