再上映中のアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』(2022年8月6日公開)の入場者特典第3弾が発表された。「FILM RED」メモリアル アクリルスタンド“アンコール”となり、11日より全国10万セットで配布される。
今回のイラストは、本作の原作・総合 プロデューサーでもある尾田栄一郎の描き下ろし。幼い頃のルフィとウタが、赤髪海賊団、そしてマキノと宴をしている様子が描かれている。
豪快に眠っているルフィとラッキー・ルウをお構いなしに歌って騒いでいるウタとシャンクス、ヤソップ、ライムジュース、ホンゴウ。「 BINKS’S BREW」(ビンクスの酒)をアンコールで唄っているような、その様子を楽しげに見守るベン・ベックマンとマキノ…このエモーショナルなイラストをアクリルスタンドにした。
アクリルスタンドはポストカードサイズで、付属パーツを使用して自立可能な仕様になっている。
シリーズ15作目、原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる今作は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。
素性を隠したまま発信するウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、ウタが“シャンクスの娘”という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がるストーリー。
映画『ONE PIECE』シリーズで1位、国内の2022年興収No.1作品になったほか、配給である東映の2022年年間興収325億円の大記録をけん引。「第46回日本アカデミー賞 話題賞」をはじめ数々の賞を受賞した。現在、興収は200億円を突破している。
今回のイラストは、本作の原作・総合 プロデューサーでもある尾田栄一郎の描き下ろし。幼い頃のルフィとウタが、赤髪海賊団、そしてマキノと宴をしている様子が描かれている。
豪快に眠っているルフィとラッキー・ルウをお構いなしに歌って騒いでいるウタとシャンクス、ヤソップ、ライムジュース、ホンゴウ。「 BINKS’S BREW」(ビンクスの酒)をアンコールで唄っているような、その様子を楽しげに見守るベン・ベックマンとマキノ…このエモーショナルなイラストをアクリルスタンドにした。
アクリルスタンドはポストカードサイズで、付属パーツを使用して自立可能な仕様になっている。
シリーズ15作目、原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる今作は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。
素性を隠したまま発信するウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、ウタが“シャンクスの娘”という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がるストーリー。
映画『ONE PIECE』シリーズで1位、国内の2022年興収No.1作品になったほか、配給である東映の2022年年間興収325億円の大記録をけん引。「第46回日本アカデミー賞 話題賞」をはじめ数々の賞を受賞した。現在、興収は200億円を突破している。
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2023/11/05