「第14回小説現代長編新人賞」を受賞したパリュスあや子の小説『隣人X』を、俳優の上野樹里と林遣都の初共演で映画化した、『隣人X -疑惑の彼女-』(12月1日公開)より、林が演じる駆け出し週刊誌記者・笹憲太郎を追い詰めるブチ切れ副編集長・月村祐一役で出演するバカリズムのコメントが到着。いつも冷静沈着なバカリズムは、「嫌味を言ったり、怒鳴ったり、新鮮でした」と撮影を振り返っている。
本作は、世界には紛争のため故郷を追われた惑星難民Xがあふれ、各国がその対処に苦慮する中、アメリカに追随するように、日本も受け入れを決定。Xは人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んでいく。やがて、Xは誰なのか、彼らの目的は何なのか、と社会には言葉にならない不安や動揺が広がり、誰もが隣にいるかもしれないXを見つけ出そうと躍起になっていく。
そんな中、週刊誌記者の笹は、X疑惑のかかった柏木良子(上野)の追跡を始める。スクープのために自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹。ふたりは少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えるが、良子がXかもしれないという疑いを拭いきれずにいた。果たして良子は本当にXなのか?良子への想いと本音を打ち明けられない罪悪感、記者としての矜持に引き裂かれる笹が最後に見つけた真実とは。
2005年よりピン芸人として活動を始め、彼の原点ともなるフリップネタや映像ネタなど独自の芸風で注目されるバカリズム。大喜利日本一を決める『IPPONグランプリ』では09年の初回から出演し最多優勝回数を誇り、松本人志からも評価されている。その才能はお笑いだけにとどまらず、12年に映画『バカリズム THEMOVIE』で監督・脚本・主演デビュー。
以降、原作・脚本・主演を務めた読売テレビ制作ドラマ『架空OL日記』(17年)で「第36回向田邦子賞」受賞。以降、脚本を担当する作品も増え、配信系ドラマ『殺意の道程』、映画『地獄の花園』、ドラマ『ブラッシュアップライフ』など、リアルな表現や絶妙な間合いとせりふが特徴のバカリズム作品は「間違いない」という信頼を獲得している。今月韓国・釜山で開催された「第5回アジアコンテンツ&グローバルアワード」では、『ブラッシュアップライフ』(英題:Rebooting)が脚本部門にノミネートされた。
俳優としても異彩を放っており、淡々に役をこなしながらも存在感たっぷり。映画『隣人X -疑惑の彼女-』ではスクープを上げないとクビ目前の駆け出し週刊誌記者・笹を窮地に追い込む副編集長の月村役を熱演。
部下たちを締めげるような緊迫感あふれるシーンが多かったバカリズムは、「撮影日数は2日しかなかったのですが、非常に濃い時間を過ごさせていただきました!週刊誌の副編集長ということで、実際の出版社を使用させてもらいながらの撮影で、それがとても楽しかったですね。普段はなかなか入ることは出来ませんし、本当に雑誌を作られている場所での撮影だったのでリアリティが出たのではないかと思います。演じたキャラクターが昭和っぽさがあるというか、嫌味を言ったり、怒鳴るシーンもあり、新鮮で楽しかったです」とコメントしている。
本作は、世界には紛争のため故郷を追われた惑星難民Xがあふれ、各国がその対処に苦慮する中、アメリカに追随するように、日本も受け入れを決定。Xは人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んでいく。やがて、Xは誰なのか、彼らの目的は何なのか、と社会には言葉にならない不安や動揺が広がり、誰もが隣にいるかもしれないXを見つけ出そうと躍起になっていく。
そんな中、週刊誌記者の笹は、X疑惑のかかった柏木良子(上野)の追跡を始める。スクープのために自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹。ふたりは少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えるが、良子がXかもしれないという疑いを拭いきれずにいた。果たして良子は本当にXなのか?良子への想いと本音を打ち明けられない罪悪感、記者としての矜持に引き裂かれる笹が最後に見つけた真実とは。
以降、原作・脚本・主演を務めた読売テレビ制作ドラマ『架空OL日記』(17年)で「第36回向田邦子賞」受賞。以降、脚本を担当する作品も増え、配信系ドラマ『殺意の道程』、映画『地獄の花園』、ドラマ『ブラッシュアップライフ』など、リアルな表現や絶妙な間合いとせりふが特徴のバカリズム作品は「間違いない」という信頼を獲得している。今月韓国・釜山で開催された「第5回アジアコンテンツ&グローバルアワード」では、『ブラッシュアップライフ』(英題:Rebooting)が脚本部門にノミネートされた。
俳優としても異彩を放っており、淡々に役をこなしながらも存在感たっぷり。映画『隣人X -疑惑の彼女-』ではスクープを上げないとクビ目前の駆け出し週刊誌記者・笹を窮地に追い込む副編集長の月村役を熱演。
部下たちを締めげるような緊迫感あふれるシーンが多かったバカリズムは、「撮影日数は2日しかなかったのですが、非常に濃い時間を過ごさせていただきました!週刊誌の副編集長ということで、実際の出版社を使用させてもらいながらの撮影で、それがとても楽しかったですね。普段はなかなか入ることは出来ませんし、本当に雑誌を作られている場所での撮影だったのでリアリティが出たのではないかと思います。演じたキャラクターが昭和っぽさがあるというか、嫌味を言ったり、怒鳴るシーンもあり、新鮮で楽しかったです」とコメントしている。
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2023/10/20