俳優の玉山鉄二(43)、子役の真木ことか(12)が10日、都内で行われた動画配信サービス「Prime Video」のAmazonスタジオと、アニメ『ルパン三世』をプロデュースし続けてきたトムス・エンタテインメントの共同製作によるオリジナルストーリーの実写映画『次元大介』(13日から世界同時配信)のワールドプレミアに参加した。 主役の次元大介を玉山が、残酷な過去のトラウマで声を出せなくなってしまった少女・オトを真木が演じた。難役だった真木は「初めての声が出ない役だったので、どう自分で表そうか考えていた。自分がオトの気持ちになって、オトの過去を振り返って、表情で表せたんじゃないかなと思います」と振り返った。 すると玉山は「彼女はスゴかったですよ!」と絶賛。「集中力も高い。泣くお芝居も1回スイッチを入れると『次出るかわからないから』と撮影時間の3時間〜4時間ぐらいずっと泣いてるんです。彼女の集中力は大人顔負け。我々が勉強させられる感じでした。初心、昔の自分を思い返して『俺は全然できなかったのにな…』と思いました(笑)」と受けた影響を口にしていた。 故モンキー・パンチさん原作の『ルパン三世』は、50年以上にわたり、日本だけでなく世界中で人気を誇る作品。シリーズ最新作となる本作の主人公は、ルパン三世の無二の相棒にして早撃ち0.3秒の天才ガンマン、次元大介。その粋な佇まいとハードボイルドな見た目、クールで義理堅く、哀愁に満ちた次元は、主人公のルパン三世と並ぶ人気を誇る。
2023/10/10