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訳あり物件…虫が毎日くるアパート マガジン漫画家が住んでいた部屋【間取り図】公開 『幼馴染とはラブコメにならない』三簾真也<連載8弾>

 今は大人気だが、昔は当然、苦しい下積みがあった漫画家・声優たち。そんな彼らが昔住んでいた自宅を紹介してもらう連載企画『思い出の間取り図』第6弾目は、『幼馴染とはラブコメにならない』作者の三簾真也氏で、大学時代に住んでいた“訳あり物件”の部屋を紹介してもらった。

漫画『幼馴染とはラブコメにならない』

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 『幼馴染とはラブコメにならない』は、マガジンポケットで連載中のラブコメ漫画。高校生男子・えーゆーには悩みがあった。それは、二人の幼馴染「しお」と「あかり」が可愛すぎること。向こうにその気はないのに、俺だけがオトナになった二人をエッチな目で見てるなんてバレたら…ハズすぎる。 一方、実は二人もえーゆーのことが…ヒロイン全員、幼馴染のラブコメディー。コミックス第7巻が現在発売中。

 三簾氏が紹介する思い出の部屋は、大学時代のワンルームアパートで「僕が通っていた大学は漫画学部があり、そこに通うために住んでいた京都の左京区にあるアパートです。7畳ワンルームで家賃は4万5千円、中学高校で貯めていたお小遣いで漫画本を買い漁って本棚に囲まれていました」としみじみ。

漫画『幼馴染とはラブコメにならない』作者・三簾真也氏が住んでいた家の間取り図

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 「床がフローリングなのにフカフカしていて、「こんな柔らかい床があるなんて!」と喜んでいたところに引っ越しを手伝いに来た父から「なんやこれ、腐ってもうてるげの!」と泥を塗られた思い出があり、当時は何をとムカついたものですが幼ラブ68話のるなこ引っ越しの回の小ネタとして使えたので助かりました」と訳あり物件を漫画のネタにしたことを打ち明けた。

 住んでいた時の思い出は「住み始めて半年で鍵を折ってしまい、買い替えるのが面倒でそれから4年間1度も鍵を閉めたことがありませんでした。友達が時折自然に入ってくることもあり楽しかったのですが、今思うと不用心すぎて震えてきます」と反省。

漫画『幼馴染とはラブコメにならない』

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 「住所が結構山の方だったため虫が多かったのですが、その中でもなぜか僕の部屋の玄関前にだけ蜘蛛の巣が張られていたり、丸々太ったバッタのような虫が何日も玄関前にいて、触るのも嫌だし放っておいたのですがよく見ると1日10センチずつのスピードでジリジリと僕の部屋に向かって来ていることに気づき戦慄させられたりと、妙に虫に愛された部屋でした」と苦笑い。

 楽しい思い出もあり「家から10メートルくらいの近さにとてもレトロな喫茶店があって、よくそこで作業や食事をしていたのですが、店主のおじさんがとても気さくな方で、接客中に突然歌を歌ったり、冗談まじりにお喋りをしてくれたり、いつもお食事を「サービスで大盛りにしておきました」と優しく気に掛けてくれて、卒業後に上京した時はそのお店と別れるのが寂しすぎて似たような喫茶店を探し回りましたが、10年探してもユニークなおじさんが経営するレトロな喫茶店は京都のあそこ以外には見つかりませんでした」と少し寂しそうに振り返った。

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