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俳優の杉野遥亮が主演を務める、フジテレビの“水10”ドラマ『ばらかもん』(毎週水曜 後10:00)の最終話が、きょう20日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。 同作は、日本一美しい海を擁するとも言われる五島列島を舞台に、書道だけを支えに孤高に生きてきた都会育ちの青年書道家・半田清舟(杉野)が、五島列島で出会った島民たちとの交流を通じ、書道家として、そして人間としても成長していくハートフル“島”コメディー。『ばらかもん』とは、五島列島の方言で“元気者”を意味する。 清舟が、五島列島に来て1年が経とうとしていた。清舟が立ち上げた書道教室も少しずつ軌道に乗ってきていた。そんなある日、琴石なる(宮崎莉里沙)は、父親の優一郎(岡田義徳)から送られてきたスマートフォンを見つめていた。それに気づいた山村美(豊嶋花)と新井珠子(近藤華)は、自分たちがなるの親子関係に首を突っ込んでもいいのか、と清舟に相談する。

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  • “水10”ドラマ『ばらかもん』の最終話より(C)フジテレビ
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