2021年12月、実業家・前澤友作氏らが、日本の民間人として初めて国際宇宙ステーション(ISS)に滞在した12日間と、宇宙に飛び立つまでの道のり、そして地球へ帰還した後まで密着したドキュメンタリー映画『僕が宇宙に行った理由』が、12月29日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開されることが、「宇宙の日」である9月12日に発表された。 「夢の先に見たものは-。」のキャッチコピーが表現するように、前澤氏が見つめる先にそびえ立つソユーズ(ロケット)が印象的なティザービジュアルも解禁となった。
2023/09/12