脚本家の三谷幸喜氏が『第15回 伊丹十三賞』を受賞し、1日に都内で行われた贈呈式に出席した。受賞について「念願です」と喜び、今後の活動にも意欲を見せた。
『伊丹十三賞』は、デザイナー、イラストレーター、俳優、エッセイスト、テレビマン、雑誌編集者、映画監督など、さまざまな分野で才能を発揮し、時代を切り開いてきた故・伊丹十三さんの偉業を記念して創設。伊丹さんが才能を発揮した分野において、優秀な実績をあげた人と作品に対して贈られる。
三谷氏はスピーチで、伊丹さんとの思い出を振り返りながら、「僕は伊丹さんの大ファンです」と高らかに宣言。「毎年『伊丹賞』が発表されるときに、『なんで僕じゃないんだろう』とちょっとだけ思っていました。特に清水ミチコさんが受賞されたときに強く思った」と笑いを誘いつつ、「なので念願です」と喜んだ。
式典後には、記者から来年で“充電期間”を終える予定の劇団・東京サンシャインボーイズについても質問が飛んだ。
東京サンシャインボーイズは、日本大学芸術学部に在籍していた三谷氏を中心に1983年に旗揚げし、“最もチケットのとれない劇団”として一世を風靡(ふうび)した演劇集団。『12人の優しい日本人』『ラヂオの時間』『彦馬がゆく』などの名作を次々と生み出し、1994年の『東京サンシャインボーイズの「罠」』を最後に、“30年間の充電期間”に入った。
三谷氏は「『30年後に集まろう』と宣言しましたが、当時は30年後のことなんて全然想像ができなかった」と告白。そして「来年がその年で、あっという間に30年。できれば何らかの形で、当時思っていたことを実現したいと思っています」と力を込めた。
『伊丹十三賞』は、デザイナー、イラストレーター、俳優、エッセイスト、テレビマン、雑誌編集者、映画監督など、さまざまな分野で才能を発揮し、時代を切り開いてきた故・伊丹十三さんの偉業を記念して創設。伊丹さんが才能を発揮した分野において、優秀な実績をあげた人と作品に対して贈られる。
式典後には、記者から来年で“充電期間”を終える予定の劇団・東京サンシャインボーイズについても質問が飛んだ。
東京サンシャインボーイズは、日本大学芸術学部に在籍していた三谷氏を中心に1983年に旗揚げし、“最もチケットのとれない劇団”として一世を風靡(ふうび)した演劇集団。『12人の優しい日本人』『ラヂオの時間』『彦馬がゆく』などの名作を次々と生み出し、1994年の『東京サンシャインボーイズの「罠」』を最後に、“30年間の充電期間”に入った。
三谷氏は「『30年後に集まろう』と宣言しましたが、当時は30年後のことなんて全然想像ができなかった」と告白。そして「来年がその年で、あっという間に30年。できれば何らかの形で、当時思っていたことを実現したいと思っています」と力を込めた。
2023/09/01