フリーアナウンサーの堀井美香が26日、あきた芸術劇場ミルハスで『yomibasho.vol3 朗読会『母』―小林多喜二と母セキー』を行い、2時間にわたる一人語りを披露した。
この日は地元・秋田や県外から800人弱の観客が訪れ、演目のせりふを全てを暗記した堀井の、時に淡々と、時に感情をあらわにした圧巻の語りに、会場からは終始すすり鳴く声が聞こえた。
「母」は三浦綾子の長編小説であり、小林多喜二の人生を母セキの言葉でつづった作品で、構成・演出を深作健太が担当。ピアノ・川田健太郎、音響・石神保が今回もタッグを組んだ。堀井は終演後のあいさつで「セキさんは90歳、自分はまだ51歳です。あとどれほど人生を重ねればセキさんの想いに近づけるのかわからないけれど、大切に読み続けたい。60歳の自分、70歳の自分がどんな読みをしているのか、長い挑戦だと思っている」と話した。
母セキと小林多喜二は秋田で暮らしており、堀井自身も秋田出身ということで、ふるさと秋田での公演は特別なものになったようだ。観客全員に堀井から御礼の紅白饅頭が配られるというサプライズもあった。
堀井は終演後、自身のX(旧ツイッター)を更新。「8月26日朗読会にて皆様からお預かりしたご寄付15万4442円は全て、一般社団法人 児童養護施設財団に送らせていただきます。皆様のお気持ちに心より感謝致します」としたためた。
堀井の開催する朗読会、yomibasho project(よみばしょぷろじぇくと)は今回3回目。2024年の7月20日、東京で、早くも4回目の朗読公演が決まっている。
この日は地元・秋田や県外から800人弱の観客が訪れ、演目のせりふを全てを暗記した堀井の、時に淡々と、時に感情をあらわにした圧巻の語りに、会場からは終始すすり鳴く声が聞こえた。
「母」は三浦綾子の長編小説であり、小林多喜二の人生を母セキの言葉でつづった作品で、構成・演出を深作健太が担当。ピアノ・川田健太郎、音響・石神保が今回もタッグを組んだ。堀井は終演後のあいさつで「セキさんは90歳、自分はまだ51歳です。あとどれほど人生を重ねればセキさんの想いに近づけるのかわからないけれど、大切に読み続けたい。60歳の自分、70歳の自分がどんな読みをしているのか、長い挑戦だと思っている」と話した。
堀井は終演後、自身のX(旧ツイッター)を更新。「8月26日朗読会にて皆様からお預かりしたご寄付15万4442円は全て、一般社団法人 児童養護施設財団に送らせていただきます。皆様のお気持ちに心より感謝致します」としたためた。
堀井の開催する朗読会、yomibasho project(よみばしょぷろじぇくと)は今回3回目。2024年の7月20日、東京で、早くも4回目の朗読公演が決まっている。
8月26日朗読会にて
— 堀井美香 (@horiimikaTBS) August 27, 2023
皆様からお預かりしたご寄付
154,442円は
全て、一般社団法人 児童養護施設財団に送らせていただきます。
皆様のお気持ちに
心より感謝致します…。
現場職員の生の声を形にした全国児童養護施設総合寄付サイト|一般財団法人 日本児童養護施設財団 https://t.co/0yMssnFUYq
2023/08/28