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日曜劇場『下剋上球児』主要キャスト3人発表 黒木華、“主演”鈴木亮平と4度目共演

 俳優の鈴木亮平が主演を務める、TBS系日曜劇場『下剋上球児』(10月スタート 毎週日曜 後9:00)の主要キャストとして、主人公・南雲脩司に大きく関わる人物役で黒木華井川遥小日向文世の出演が決定した。

日曜劇場『下剋上球児』に出演する(左から)井川遥、黒木華、小日向文世(C)TBS

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 本作は、高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。鈴木が演じる主人公・南雲脩司(なぐも・しゅうじ)は、三重県立越山(えつざん)高校に赴任して3年目の社会科教員。大学まで野球一筋でやってきたものの、怪我をきっかけに引退。大学中退後はスポーツトレーナーとして働いていたが、教師になる夢を捨てきれず、32歳で大学へ再入学し教師になった。教員生活を送る中、地元の大地主の孫が入学したことを機に、廃部寸前の弱小野球部の顧問を担当することになり、日常が一変する。プライベートでは2児の父であり、妻と共働きで義父と同居しており、家庭のことも積極的にこなす一面もある。

 鈴木との共演は4度目となる黒木が演じるのは、三重県立越山(えつざん)高校に勤める南雲の同僚教師・山住香南子(やまずみ・かなこ)。家庭科教諭の山住は幼い頃に野球に魅せられ、以降、口を開けば野球の話、同級生からは「野球バカ」と揶揄されるほどの大の野球好き。選手の情報をストーカー並みに調べ上げるデータ気質の持ち主だ。大学卒業後は横浜の強豪私立高校で教師として働き、野球部に深く関わりたいという気持ちはあるものの、女性であるという理由でなかなか深く踏み込めず、選手寮で食事の栄養バランスに関してアドバイスをしたり、持ち前のデータ分析力や交渉力を評価され選手スカウトや部員たちの悩み相談も積極的に引き受けるなど充実した日々を送っていたが、とあることがきっかけで辞職してしまう。そんなとき、犬塚から誘われ三重の越山高校に赴任、南雲と共に野球部の顧問を担当することに。得意のデータ分析や、熱心なスカウトで廃部寸前の弱小野球部を再建するために奮闘していく山住と、南雲、そして球児たちとの関係性も今作の見どころである。

 井川が演じるのは、姉さん女房として南雲を支える妻の南雲美香(なぐも・みか)。東京のアート系企業で働き、シングルマザーとして一人息子の青空と生活していたときに、当時、大学に再入学し教師を目指していた南雲に出会い一目惚れ。南雲と交際する中、親が倒れ、地元・三重に戻ることを決め、それをきっかけに南雲と再婚し、長女・なぎさを授かる。明るくしっかり者で、野球部の顧問になることを迷う南雲の背中を押す存在である。妻として、一人の女性として、家庭と仕事で葛藤する美香が南雲と共に自分たちなりの家族の形を模索していく。

 小日向が演じるのは、地元の産業を支える名家であり先祖代々の大地主・犬塚樹生(いぬづか・みきお)。周囲からはボンクラと見られ、家族からは見放されているが、本人はあまりへこんでいない様子。初孫の翔が生まれてからは娘夫婦に嫌がられるほど愛情を注ぎ、野球少年で「メジャーに行きたい」という翔のために出資は惜しまず、越山高校に入学した翔の入学祝いとして勝手にグラウンドを建設したり、対戦相手を勝手に決めたり、顧問の南雲や山住に無理難題をふっかけるなど周囲を振り回す人物だ。

日曜劇場『下剋上球児』で主演を務める鈴木亮平(C)TBS

日曜劇場『下剋上球児』で主演を務める鈴木亮平(C)TBS

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 今作を手掛けるスタッフ陣は、『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』『最愛』『MIU404』『アンナチュラル』をなどを手掛けた新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督。多くのドラマファンに愛される2人のタッグによる初の日曜劇場枠の作品となる。さらに、2人の作品の脚本をこれまでも数々手掛けてきた奥寺佐渡子がストーリーを紡いでいく。

<黒木華>
私が演じる山住は、野球がとにかく好きで突っ走ってしまうようなところがある、野球愛が強い先生です。私自身はあまり野球に詳しくないので、球児役の皆さんに教えてもらいながら楽しくやれたらと思っています。球児役の中には甲子園に出場されたメンバーもいます。元気でフレッシュで、とても素敵な方ばかりなので、球児たちのキャラクターはもちろん、チームや家族がそれぞれ成長していく姿も含め楽しんで見ていただけたらうれしいです。皆さんに前向きな熱いパワーを届けられる作品になるよう私も頑張ります。

<井川遥>
スポーツがテーマの作品は初めてです。球児を演じるキャストのメンバーに会って熱い想いや、若さのエネルギーをひしひしと感じました。ひとりひとりにドラマがあって、勇気を与えてくれる作品になるんじゃないかなと思っています。南雲先生を演じる鈴木亮平さんはもうすでにみんなのリーダーで強い吸引力を感じています。私は南雲先生の妻、美香を演じます。年上女房で三重の漁師町で育った、からっとした快活なキャラクター。“お母ちゃん”としてみんなを支えていける存在になりたいです。関西弁ともまた違う三重弁はイントネーションが難しいですが、方言ならではのあったかさやテンポが生まれたらいいなと思っています。この作品は高校生たちの成長物語であり、同時にそれを取り巻く人々の人間ドラマでもあります。野球好きな方も馴染みの無かった方も楽しんでいただける作品だと思います! ぜひご期待ください!!

<小日向文世>
孫が高校の野球部で、そのおじいちゃんという設定は初めてなので、僕にとっては記念すべきおじいちゃん役ということで気合が入っています。僕の演じる犬塚はとにかく元気で、でもちょっとダメなおじいちゃんなんですけど、孫に自分の夢を託しているような感じが健気だなって思っています。でも、そのあたりを本人はあんまり悲壮感なく楽しんでいるので、そういう部分を元気に演じられたらなと思っています。役作りは特にしていないですが、最近、朝自分の顔を見ると「じいさんだな〜」と思うので、十分おじいちゃんになれていると思います(笑)。今回、鈴木さんとは初めての共演で、井川さんとは本当に十何年ぶりで、華ちゃんともまたこうして共演できて、球児たちも含めて初めての方もたくさんいるし、久しぶりに共演できる方もいたり、そういった色んな方とご一緒できるのがすごく楽しみですこの作品は若い方から大人の方たち、そして年配の方も含めて家族で一緒に楽しめる作品になると思いますので、是非たくさんの方に観てもらいたいです。

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