ドラマ&映画 カテゴリ
ORICON NEWS

敵か味方か…椎名(染谷将太)の過去が明らかに 『CODE―願いの代償―』第6話あらすじ

 俳優の坂口健太郎が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『CODE―願いの代償―』(毎週日曜 後10:30)第6話がきょう6日に放送される。それに先立って、見どころと場面写真が公開された。

『CODE―願いの代償―』第6話より (C)読売テレビ

『CODE―願いの代償―』第6話より (C)読売テレビ

写真ページを見る

【写真】その他の写真を見る


 同作は、絶望の淵に落ちた刑事・二宮湊人(坂口)が婚約者の死の真相を追い求める中で、「どんな願いもかなえる」という謎のアプリ「CODE」を手にしたことから展開するノンストップ・クライム・サスペンス。

■第6話あらすじ

『CODE―願いの代償―』第6話より (C)読売テレビ

『CODE―願いの代償―』第6話より (C)読売テレビ

写真ページを見る

指名手配中の甲斐篤志(青柳翔)によって、田波秋生(鈴木浩介)が撃たれてしまった。ストレッチャーに乗せられ、運ばれる田波に付き添う二宮湊人は、ショックを隠しきれない。「どうか助けてください!」と医者に伝えるが……。同じ頃、「CODE」から「任務完了」のメッセージが届き、満足げな様子の甲斐がいた。

一方、“制裁”から逃げる三輪円(松下奈緒)は、「CODE」について知っていることを椎名一樹(染谷将太)に話していた。

『CODE―願いの代償―』第6話より (C)読売テレビ

『CODE―願いの代償―』第6話より (C)読売テレビ

写真ページを見る

そして椎名と円の前に、二宮が現れる。その裏では、「制限時間内に二宮湊人、三輪円を殺害して下さい」という任務を受けるモニターたちが迫っていた。果たして二宮はどうなってしまうのか。さらに、復讐のためにCODEを調べているという椎名と咲(堀田真由)の過去も明らかになる。

関連写真

  • 『CODE―願いの代償―』第6話より (C)読売テレビ
  • 『CODE―願いの代償―』第6話より (C)読売テレビ
  • 『CODE―願いの代償―』第6話より (C)読売テレビ
  • 『CODE―願いの代償―』第6話より (C)読売テレビ
  • 『CODE―願いの代償―』第6話より (C)読売テレビ
  • A3_01688_1.JPG
  • 『CODE―願いの代償―』第6話より (C)読売テレビ
  • 『CODE―願いの代償―』第6話より (C)読売テレビ
  • 『CODE―願いの代償―』第6話より (C)読売テレビ

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

>

メニューを閉じる

 を検索