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毎熊克哉、来年大河『光る君へ』に出演 『どうする家康』に続き2作目

 俳優の吉高由里子が主演を務める、2024年放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』の新キャストとして直秀を演じる毎熊克哉の出演が決定した。

大河ドラマ『光る君へ』に出演する毎熊克哉(C)NHK

大河ドラマ『光る君へ』に出演する毎熊克哉(C)NHK

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 紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。

 毎熊克哉が演じる直秀は、町辻で風刺劇を披露する散楽の一員。当時の政治や社会の矛盾を面白おかしく批判する。その自由な言動に、まひろと道長は影響を受ける。一方で、本性のわからない謎めいた男でもある。

――演じる人物の印象と意気込み
直秀とその仲間たちは、この時代のヒエラルキーの最下層から世の中を俯瞰でよく見ていて、明日の命も知れぬ身でありながら、笑って強く生きていこうとする胆力がある。彼らの身分であれば関わるはずもないまひろと道長に出会い、直秀は二人の手助けをするようになります。なぜ手助けをするのか?というのが直秀の面白いところで、ぶっきらぼうな言葉と優しい行動がミステリアス。直秀はどのような生き方を望んでいるのか?を探ることが、演じる上での鍵になってくると思っています。

――大河ドラマ出演歴・思い出など
今まで大河ドラマはご縁がなかったのですが、不思議なことに『どうする家康』に続き2回目の出演になります。『どうする家康』では1話限りの出演で撮影日も短かったのですが、今回は顔合わせにも参加させていただいて、大河ドラマ独特の緊張感に触れることができました。

――およそ1000年前の華やかな京都を舞台に演じる楽しみ
僕が演じる直秀はロケでの撮影が多いので、なかなかセットに行くことがありません。なので、数少ないスタジオでの撮影を楽しみにしています

――古都京都の印象や思い出
現代劇ですが、BSプレミアム『京都人の密かな愉しみ』という作品で、約5年間にわたって京都に住む若者を演じました。僕にとっては第二の故郷のように思える場所で、思い入れがあります。今回は時代が違うので、また知らない京都を知る愉しみが増えました。

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