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瀬戸康史、アニメ映画で声優初挑戦 『アリスとテレスのまぼろし工場』主人公の父親役で友人・入野自由からアドバイス【コメントあり】

 俳優の瀬戸康史林遣都が、劇場アニメ『アリスとテレスのまぼろし工場』(9月15日公開 岡田麿里監督)に出演することが決定した。瀬戸は声優初挑戦となり、主人公・正宗の父親で製鉄所に勤める菊入昭宗役を担当し、林は何かと正宗を気にかける叔父・菊入時宗役を務める。

アニメ映画『アリスとテレスのまぼろし工場』に出演する瀬戸康史と林遣都 (C)新見伏製鐵保存会

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 声優初挑戦でアニメ好きの瀬戸は、今回の出演に「とてもうれしかったです。声優を務めるのは初めてなので『まさか自分が?』と思いましたし、MAPPA作品で、そして監督は岡田麿里さんですから、興奮しました」と喜び。

 初めてのアフレコについては、「友人の入野自由に『声優をやることになったときは、何に気にすればいい?』と聞いたところ、『変に声を作ろうとしない方がいいんじゃないかな』というアドバイスをもらい、変に作り込まずに、あまり飾らずにやれたらいいなと思いました」と打ち明けた。

アニメ映画『アリスとテレスのまぼろし工場』 (C)新見伏製鐵保存会

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 アニメ『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』(2016年)の藍神役に続いて、声優として2作目に挑んだ林は、「声のお仕事は、またいつかチャレンジしたいなという思いがあったため、とてもうれしかったです」とし、「岡田監督ともお話させていただいて、イメージをつかんでいきました。時宗は、自分の思いや、この世界に対する考えや価値観、あとは大切な人たちに対する感情など、ふさぎこみながら生きてきた男なのかなというイメージを持って演じました」とコメントを寄せた。

アニメ映画『アリスとテレスのまぼろし工場』 (C)新見伏製鐵保存会

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 岡田監督は、本作が初声優となる瀬戸の演技に対して、「飄々としているけれど、まぼろし工場の世界を支えてくださる包容力がある声で、まさに想像していた昭宗!声優経験がないというのが信じられません」と大絶賛。林については「低めの大人っぽい演技のどこかに、生真面目さもしっかり感じる時宗を演じていただきました。展開が盛り上がっていくにつれて、林さんの声が本来もつ少年のような純粋さが前に出てきて、魅力的な主人公のようでした!」と太鼓判を押した。

アニメ映画『アリスとテレスのまぼろし工場』 (C)新見伏製鐵保存会

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 岡田監督は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(2011年)、『心が叫びたがってるんだ。』(2015年)、『空の青さを知る人よ』(2019年)などで脚本を担当。また、初監督作品『さよならの朝に約束の花をかざろう』(2018年)では、第21回上海国際映画祭・金爵奨:最優秀アニメーション作品賞、第51回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭ファンタスティック・ディスカバリー部門最優秀長編作品賞など、国内外から高い評価を得て数々の賞を受賞している。

 そんな岡田監督の2作目は、制作会社・MAPPA初のオリジナル劇場アニメーション作品として、ワーナー・ブラザース映画と共同配給で公開。日常に飽きた少年少女たちの、止められない<恋する衝動>が世界を壊し始める物語を描く。

■あらすじ
 突然起こった製鉄所の爆発事故により全ての出口を失い、時まで止まってしまった町で暮らす中学三年生の正宗。いつか元に戻れるように、住人たちは変化を禁じられ鬱屈した日々を過ごす中、謎めいた同級生の睦実に導かれ、製鉄所の第五高炉へと足を踏み入れる。そこにいたのは喋ることのできない、野生の狼のような少女―。二人の少女と正宗との出会いが世界の均衡を崩していき、日常に飽きた少年少女たちの、止められない<恋する衝動>が世界を壊し始める。

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