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1975年公開のB級ホラー映画『悪魔の追跡』まさかの劇場再上映

 エンターテイメントに徹した数あるB級映画の中でも史上最高の面白さを誇るといっても過言ではない『悪魔の追跡』 が9月1日より、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにてリバイバル上映されることが明らかになった。

ホラー映画『悪魔の追跡』9月1日より全国順次公開

ホラー映画『悪魔の追跡』9月1日より全国順次公開

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 1968年の『ローズマリーの赤ちゃん』、73年の『エクソシスト』、そして近年では2018年『ヘレディタリー継承』、22年『女神の継承』と、映画で描かれる悪魔の存在は古今東西の人々を恐怖させてきた。

 また、1973年の『ウィッカーマン』、そして記憶に新しい大ヒット映画『ミッドサマー』(2019年)と、絶対的な真理や崇拝に突き動かされる熱狂的なカルト集団についての映画も、我々を震えあがらせてきた。

 そんなサタニック・カルト集団の登場にカーアクション、ロードムービーの要素を見事に加わえ、いつ誰と、どんな時に見ても面白い<奇跡のB級映画>として堂々君臨する最強のエンターテイメント作品が『悪魔の追跡』(1975年)だ。

ピーター・フォンダ

ピーター・フォンダ

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 舞台は、実際に悪魔崇拝者の巣窟とも言われていた米国テキサス。最高のバカンスを過ごす予定が、あるとんでもない儀式を見てしまったばっかりに、悪魔集団から追われる羽目になってしまった夫婦2組の運命を描く。

 主演は、『イージー★ライダー』(1969年)、『ダーティ・メリー クレイジー・ラリー』(74年)、『木洩れ日の中で』(97年)のピーター・フォンダと、『ワイルドバンチ』(69年)、『断絶』(71年)、『ガルシアの首』(74年)のウォーレン・オーツ

 監督は、クエンティン・タランティーノ監督の『パルプ・フィクション』(94年)でもフィーチャーされた『殴り込みライダー部隊』(70年)を手がけ、また『ランボー』(82年) で シルベスター・スタローン演じるランボーを追い詰めるもヘリから転落死する保安官を演じるなど、俳優としても記憶に残る姿を見せたジャック・スターレット

ウォーレン・オーツ

ウォーレン・オーツ

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 名優2人による演技、アクション、絶妙なコミカルさ、『マッドマックス』も真っ青なスリル満点のカー・スタント、信じがたいスピードで追ってくる悪魔集団の形相、そして世にも恐ろしい衝撃の結末には思わず息をのむ。

 また、公開決定にともないティーザービジュアルも解禁。「見てはいけないものを見てしまったら」という キャッチコピーとともに、まがまがしい存在感を放つ木をメインにすえ、不安と好奇心を駆り立てるデザインとなっている。

(C)1975 Twentieth Century Fox Film Corporation. Renewed 2003 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

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  1. 1. 1975年公開のB級ホラー映画『悪魔の追跡』まさかの劇場再上映
  2. 2. 奇跡のB級映画『悪魔の追跡』スリル、スピー ド感たっぷりの予告編
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