俳優の綱啓永(24)が5日、都内で行われたフジテレビの7月期“水10”ドラマ『ばらかもん』(毎週水曜 後10:00※初回は15分拡大)の制作発表に出席し、物語の舞台で撮影にも使用した長崎・五島列島を満喫したことを明かした。
同作は、日本一美しい海を擁するとも言われる五島列島を舞台に、書道だけを支えに孤高に生きてきた都会育ちの青年書道家・半田清舟(杉野遥亮)が、五島列島で出会った島民たちとの交流を通じ、書道家として、そして人間としても成長していくハートフル“島”コメディー。『ばらかもん』とは、五島列島の方言で“元気者”を意味する。
五島列島での撮影に参加した綱は「2週間行ってたんですけど、10日間くらいオフだった」と告白。「ホテルの支配人さんと仲良くなって、毎日支配人と観光に行ってました。鬼岳も行きましたし、全部行きました」と満足げだった。そして「景色や食べ物はもちろんですが、人の良さが魅力的。五島には五島にしかない良さがある。言葉じゃ表せないんだよね。行った人にしかわからない」とすっかりとりこになっていた。
一方、中尾明慶は「僕も行ったんですけど、全然飛行機が飛ばない。空港で5時間待っても飛ばなくて、高速フェリーで何とか。結局、僕だけタイミングが悪かったみたい」としょんぼり。「場所はすごくきれいで、知らないシーンもある。ロケーションを見るだけでも絶景だと思うので一視聴者としても楽しみにしています」と放送への期待を高めた。
制作発表には、杉野、宮崎莉里沙、遠藤憲一も出席した。
同作は、日本一美しい海を擁するとも言われる五島列島を舞台に、書道だけを支えに孤高に生きてきた都会育ちの青年書道家・半田清舟(杉野遥亮)が、五島列島で出会った島民たちとの交流を通じ、書道家として、そして人間としても成長していくハートフル“島”コメディー。『ばらかもん』とは、五島列島の方言で“元気者”を意味する。
五島列島での撮影に参加した綱は「2週間行ってたんですけど、10日間くらいオフだった」と告白。「ホテルの支配人さんと仲良くなって、毎日支配人と観光に行ってました。鬼岳も行きましたし、全部行きました」と満足げだった。そして「景色や食べ物はもちろんですが、人の良さが魅力的。五島には五島にしかない良さがある。言葉じゃ表せないんだよね。行った人にしかわからない」とすっかりとりこになっていた。
一方、中尾明慶は「僕も行ったんですけど、全然飛行機が飛ばない。空港で5時間待っても飛ばなくて、高速フェリーで何とか。結局、僕だけタイミングが悪かったみたい」としょんぼり。「場所はすごくきれいで、知らないシーンもある。ロケーションを見るだけでも絶景だと思うので一視聴者としても楽しみにしています」と放送への期待を高めた。
制作発表には、杉野、宮崎莉里沙、遠藤憲一も出席した。
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2023/07/05