日本テレビ系『金曜ロードショー』(毎週金曜 後9:00)のヒストリーをたどりながら、スタジオジブリ作品の魅力を紹介する展覧会『金曜ロードショーとジブリ展』が、6月29日から9月2日まで東京・天王洲の寺田倉庫で開催される。これに先がけ、28日に同所で内覧会が実施された。
1985年に始まった『金曜ロードショー』は、翌86年に『風の谷のナウシカ』(84年、宮崎駿監督※崎=たつさき)を初放映して以来、これまで200回以上にわたってスタジオジブリ作品を放映してきた。その歴史はスタジオジブリが人気を確立し、作品の評価を不動のものとしていく足跡と共にあり、現在も続いている。
まず映像エリアを通過するとPART1として「“金ローとジブリ”のヒストリーをたどる圧巻のデータベース」が現れる。ここでは、番組放送が開始された85年を起点に、スタジオジブリ作品の公開年、番組が初放送された年がどんな年だったか振り返りながら各時代を記録と記憶を通じて作品の魅力に迫る。
昭和、平成、令和…世相を振り返りながら作品の持つ時代性・普遍性が浮かび上がる。また、日テレで制作されたスタジオジブリの関連番組の貴重なアーカイブ映像も特別公開されている。当時の放送記録が残された巨大なラテ欄にも注目だ。
さらにPART2では『ナウシカ』から2021年『アーヤと魔女』までほぼ全作品の絵コンテを展示。作品の骨組みとなる“設計図”を間近で体感。PART3はジブリ映画ポスタースタジオがお目見え。『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『魔女の宅急便』(『崖の上のポニョ』は7月2日まで)のポスターをイメージしたセットに実際に入って記念撮影をすることができる楽しいフォトスポットだ。
PART4では2018〜2019年に開催された『ジブリの大博覧会』富山展のために制作された巨大な『ジブリの幻燈楼』が登場。フィルムや造形物などに強い光を当ててレンズで幕などに拡大映像を投影して見せることができる装置。キャラクターをモチーフとしたガラスに光を照射、映画の世界観を音と光に包まれたファンタジックな空間を味わって。
最後はPART5『風の谷のナウシカ 王蟲の世界』。造形作家・竹谷隆之氏が制作した造形物をもとに、映画に登場する腐海の空間を表現。圧倒的なクオリティーの王蟲、大王ヤンマ、ムシゴヤシなどが待つ空間は圧倒的。鈴木敏夫氏も「今回はエンターテイメントに徹している」と語る通り、作品の世界観を存分に体感することができる。
10月7日から来年1月28日まで富山県美術館で開催、さらに来春以降、全国各地での巡回も予定している。
1985年に始まった『金曜ロードショー』は、翌86年に『風の谷のナウシカ』(84年、宮崎駿監督※崎=たつさき)を初放映して以来、これまで200回以上にわたってスタジオジブリ作品を放映してきた。その歴史はスタジオジブリが人気を確立し、作品の評価を不動のものとしていく足跡と共にあり、現在も続いている。
まず映像エリアを通過するとPART1として「“金ローとジブリ”のヒストリーをたどる圧巻のデータベース」が現れる。ここでは、番組放送が開始された85年を起点に、スタジオジブリ作品の公開年、番組が初放送された年がどんな年だったか振り返りながら各時代を記録と記憶を通じて作品の魅力に迫る。
昭和、平成、令和…世相を振り返りながら作品の持つ時代性・普遍性が浮かび上がる。また、日テレで制作されたスタジオジブリの関連番組の貴重なアーカイブ映像も特別公開されている。当時の放送記録が残された巨大なラテ欄にも注目だ。
さらにPART2では『ナウシカ』から2021年『アーヤと魔女』までほぼ全作品の絵コンテを展示。作品の骨組みとなる“設計図”を間近で体感。PART3はジブリ映画ポスタースタジオがお目見え。『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『魔女の宅急便』(『崖の上のポニョ』は7月2日まで)のポスターをイメージしたセットに実際に入って記念撮影をすることができる楽しいフォトスポットだ。
最後はPART5『風の谷のナウシカ 王蟲の世界』。造形作家・竹谷隆之氏が制作した造形物をもとに、映画に登場する腐海の空間を表現。圧倒的なクオリティーの王蟲、大王ヤンマ、ムシゴヤシなどが待つ空間は圧倒的。鈴木敏夫氏も「今回はエンターテイメントに徹している」と語る通り、作品の世界観を存分に体感することができる。
10月7日から来年1月28日まで富山県美術館で開催、さらに来春以降、全国各地での巡回も予定している。
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2023/06/28