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『刑事7人』通算77話となる“シーズン9”第1話、新専従捜査班メンバーの“絆”が試される物語

 俳優の東山紀之が主演を務めるテレビ朝日系連続ドラマ『刑事7人』シーズン9(毎週水曜 後9:00)がきょう7日からスタートする。

『刑事7人』シーズン9初回場面カット(C)テレビ朝日

『刑事7人』シーズン9初回場面カット(C)テレビ朝日

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 同シリーズは、2015年にスタートして以来、東山演じる主人公・天樹悠を中心に、深い人間模様とサスペンスフルなドラマが共存する刑事ドラマ。22年放送のシーズン8では、シーズン1から出演していたメンバー・水田環(倉科カナ)との別れや、Z世代の新人刑事・坂下路敏(ジャニーズWEST小瀧望)の登場など、大きな変革を迎えた。

 今シーズンは、天樹をはじめ、海老沢芳樹(田辺誠一)、坂下路、野々村拓海(白洲迅)、青山新塚本高史)、片桐正敏(吉田鋼太郎)、法医学の権威・堂本俊太郎(北大路欣也)の7人のスペシャリストが躍動。第1話で通算77話に到達する。

 初回は、ある死刑囚が10年前に犯した殺人事件について、関与を一転して否定する手記を遺し、死刑が執行されるも、その手記を誰かが持ち去ってしまうところから始まる。

 その頃、天樹悠たち新専従捜査班のメンバーは、それぞれが今後の人生について悩みを抱えていた。長く刑事として現場に立ち、日常的に事件=人々の死と向き合うということは、確実に天樹たちの心を蝕み、新専従捜査班のメンバーは少しずつバラバラになり始めていた…。そんな中、次々と発生する殺人事件。捜査を開始すると、殺害された人物たちは、10年前のある事件に関わりがあった。

 時を同じくして、何者かにより警察組織の内部告発を行う「暴露チャンネル」が始動。告発される不正を働いた警官たち。その経歴にもまた、10年前の殺人事件が絡んでくるのだった。さらに、その中には片桐正敏の名前も。試される新専従捜査班の絆。そして、天樹たちの前に現れる、事件の鍵を握る盲目の女性と謎の男たち。すべての先には、悲しき真実が待っていた。
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