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野村周平、クロちゃんは「男の欲求をさらけ出している人」 オファーには快諾

 お笑いトリオ・安田大サーカスクロちゃん(黒川明人)の半生をドラマ化したオリジナル人生ドラマ劇場『クロちゃんずラブ〜やっぱり、愛だしん〜』が、動画配信サービス「Paravi」で独占配信されている。同作で、クロちゃんを演じている野村周平が、このほどオンラインで行われた取材会に出席した。

Paraviで『クロちゃんずラブ〜やっぱり、愛だしん〜』(C)Paravi

Paraviで『クロちゃんずラブ〜やっぱり、愛だしん〜』(C)Paravi

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 これまで数々のテレビ企画などでモンスター芸人と取り沙汰されてきたクロちゃん。そんな彼のこれまでの過去を深く知っている人は少ない。クロちゃんを丸裸にするべく、本人及び周辺者にインタビューを重ね、驚くべきエピソードが多数発覚。“ウソのようで本当”のドラマが完成した。

――クロちゃん役のオファーについて
率直な意見だと、うれしかったですが、なんでオレ!?っていうのはありましたね。

――役作りでこだわったところ?
どこまで本物のクロちゃんに寄せるか寄せないか、衣装合わせの時から迷っていました。そのまま初日を迎えて、そこでもみんなで悩んでいて。「でも、やはり声は高いほうがいいんじゃない」となって、だったらちゃんとクロちゃんを演じようと。声の変化や口の動きを意識しながら、ぶりっ子にすればクロちゃんになれたので、ぶりっ子にしました(笑)。「似せにいかせた」というのが正しいのかもしれないですね。体重も増やしていこうかなということで、摂生せずに自由に過ごしてました。クロちゃん役としてだとテレビに映って太っていても「この人すごいな」って言われるんですよ(笑)。

――クロちゃんに対して、もともと抱いていた印象と変化はありましたか?
クロちゃんのことは昔から好きでした。最初はちょっと、本当にやばい人なのかなって思っていたんですけど、演じるうちに、クロちゃんは男の欲求をさらけ出している人なんだなと感じるようになって。世の中の男性が、もし我慢とかせず、欲に忠実に生きたら、ああなるんだろうなと。

――印象に残っているシーン・せりふはありますか?
実際に言って、すげー気持ちよかったのは「あーんアグネス・チャンさんみたいに言わないで」っていう台詞は、気持ちよかったです。

――個性の強いキャラクター続いている中で、今回はクロちゃん役です。こうした役で評価を得ていることについて?
実際のことを言うと、僕はそれで評価を得たいとは思っていないんですよね。オファー頂いた役をきちんと演じていたら、こうなっただけです。もっと、なんか違うことで褒められたいもんですよ(笑)。

――自分を演じてほしい人は誰ですか?
オレの半生を誰に演じてもらいたいかでしょう?(やや考えて)アル・パチーノとか(笑)、そういう次元になってきますよ。日本にはいないですよ。ロバート・デ・ニーロとか、ジョー・ペシとか…これ大丈夫ですか(笑)?

――改めて、オファーをどう言う風に受けたのか聞かせてください。
「クロちゃんが実写化されるんですよね」って聞いて、まず「どういうこと?」って思いました。実在してる方だから(笑)。

――オファーを受けた理由?
元々クロちゃんが好きだったからかな。台本も訳がわからなすぎておもろいなって。これをしっかり演じたら、めちゃくちゃおもしろいものになりそうだなと。これやらなかった人たちが全員後悔したらいいのにって思うくらいです(笑)。

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